1. 旧中村家住宅/江差

旧中村家住宅/江差

【投稿日】2016年11月29日(火)| 北海道発

かつての江差の繁栄を現代に伝える貴重な建物

旧中村家住宅

「江差の5月は江戸にもない」と言われるほどの賑わいを見せたかつての江差では浜に面して多くの商家が並び、北辺の港町でありながら江戸、大坂と変わりない豊かさを誇った。旧中村家住宅は、そんな江差の繁栄を今に伝える建物で、国の重要文化財にも指定されている。

もともと近江商人の大橋家が商いをしていた店舗兼住宅。大正4年(1915)、大橋家が江差を離れるにあたり、支配人の中村家が譲りうけた。主屋・文庫倉・下ノ倉・ハネダシの4棟からなり、各棟をトオリニワと称する通路で結んでいる。建物の中では当時の暮らしぶりが再現され、ガイドによるくわしい解説を聞きながら見学することができる。

【住所】檜山郡江差町字中歌町22
【電話番号(問い合わせ)】0139-52-1617
【交通】車:函館中心部から約1時間30分(国道227号経由)
【営業時間】9時~17時
【定休日】4~10月:無休 11月・2月・3月:月曜日・祝日の翌日 12月・1月:全月休館
【利用料金】大人:300円 小中高生:100円
【駐車場】なし
【備考】郷土資料館との共通入館券あり(大人:500円 小中高生:150円)

【投稿日】2016年11月29日(火)【投稿者】たびらい編集部

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