
JR九州は、2019年3月に運行開始30周年となる「ゆふいんの森号」に乗車し、日田で造られたお酒を満喫する「水郷日田の酔郷めぐり」を開催。日田の水を使用したビール、梅酒、焼酎、日本酒の各酒造メーカーでの工場見学と試飲、また江戸時代に幕府直轄の天領として栄えた古い建物や町並みが残る豆田町の散策と、ボリューム満点のツアーです。
添乗員が同行し、博多・久留米~日田間を「ゆふいんの森号」で往復。日田駅からはバスで各酒造メーカーを巡ります。コースは、「サッポロビール九州日田工場」で工場見学と試飲及び昼食、「梅酒蔵おおやま」で工場見学及び試飲、「いいちこ日田蒸留所」で工場見学及び試飲、「薫長酒造」で工場見学及び試飲、豆田町散策となります。各酒造メーカーからお楽しみプレゼントも用意されています。