
ラグビーワールドカップ2019日本大会の開幕まで1年を切り、開催都市となった大分県では各地でラグビーワールドカップ2019にまつわる様々なイベント開催。
10月12日(金)~14日(日)には、大分市パークプレイス大分にて「大分開催一年前イベント」を実施。大会の機運を一層高めるためのイベントとなっており、ラグビーを知らない人でも楽しむことができる色んなコンテンツが準備されています。
大分では大分銀行ドーム(大分市)にて、世界ランキング1位のニュージーランド、7位のオーストラリア、3位のウェールズ、10位のフィジー等によるプール戦3試合と準々決勝2試合の計5試合が行われます。(世界ランキングは2018年10月8日現在)
開催期間中は国内のラグビーファンのみならず海外からの多くの観光客が訪れる為、試合が行われる大分や別府市の宿は宿泊客の予約でいっぱいになる可能性もありますので、試合観戦は前もってホテルの予約が必要かもしれません。