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  1. 宝泉寺温泉の“いま”を現地から紹介(その2)

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宝泉寺温泉の“いま”を現地から紹介(その2)

【投稿日】2016年05月31日(火)| 大分発

九州の元気を、現地から紹介する

町田川上流のホタルは宝泉寺温泉の風物詩の一つだ

九州の現地記者が、大分の九重町にある宝泉寺温泉を訪れた。

この時期の宝泉寺温泉といえば、“ホタル”。宝泉寺の温泉街を流れる町田川には多くのゲンジボタルが生息しており、毎年5月末から6月末にかけての時期は、闇夜に舞うホタルの幻想的な光が名物となっている。

5月28日(土)、「ホタル祭」の初日の視察に訪れた。特設会場でイベントが開始されるのが、日が沈み薄暗くなった19時30分。例年であれば用意されたほとんどの席は埋まっているのだが、今年はやはり空席が目立つ。

この日は、宝泉寺温泉にある9軒の旅館で、宿泊客の合計は100人程度。「旅籠 彩くら」の松平社長は、「地震発生からキャンセルが相次ぎ、まだお客さまは戻ってきていません。余震もなくなり、新緑とホタルが見ごろを迎えていて、本当に良い季節なのですが……。これをお客様に見ていただけないのが非常に残念です」と嘆く。「私たちができることは、いつお客さまが戻ってこられても大丈夫なように準備しておくこと。ぜひこの初夏の風物詩を見にいらっしゃってください」

「ホタル祭」の会場。例年であればこの空き具合は考えられない

宝泉寺温泉のホタル祭は、今年は5月28日(土)~6月25日(土)の期間、毎週土曜の19時30分から開催。温泉街に設けられた特設会場では、郷土芸能や歌謡ショーなどのステージイベントが行われる。

なお、宝泉寺温泉の周辺は、3種類のホタルを見ることができる数少ない地域だ。6月中旬まではゲンジボタルが、6月中旬~6月下旬にはひと回り小さなヘイケボタルが舞い、7月初旬には非常に小さく珍しいヒメボタルを見ることもできる。

一年の内でも、わずか1カ月ほどしかないホタルシーズン。ぜひ宝泉寺温泉を訪れてほしい。

【住所】
大分県玖珠郡九重町菅原

【交通アクセス情報】
・大分自動車道玖珠インターチェンジから車で約20分
・大分自動車道九重インターチェンジから車で約20分


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