札幌と函館を結ぶ路線は、2016年3月の北海道新幹線開業により、新幹線発着駅であるJR新函館北斗駅でも停車するルートとなっている。また、渡島(おしま)半島の西側に位置し日本海に面するまち・せたな町へも札幌から都市間バスが運行している。
札幌⇔新函館北斗⇔函館⇔湯の川温泉:高速はこだて号
札幌⇔新函館北斗⇔函館⇔上湯川:函館特急ニュースター号
所要時間 |
すすきの⇔約15分⇔大通バスセンター⇔約7分⇔札幌駅⇔約4時間43分⇔新函館北斗駅⇔約31分⇔函館⇔約37分⇔上湯川 |
本数 |
昼行便5往復、夜行便1往復 |
運賃 |
札幌⇔函館:片道4800円/往復8400円 |
札幌の乗り場 |
市電すすきの前が始発。大通バスセンター、札幌駅前(北4西3)からも乗車できる。 |
予約の有無 |
要予約 |
備考 |
※新函館北斗駅は、夜間駅舎が施錠されているため、当バスの夜行便を利用して新函館北斗駅での乗降をする際には屋外で待つこととなる。 |
バス会社 |
北海道バス、北海道観光バス |
リンク先 |
http://www.hokkaidoubus-newstar.jp/ |
※記載データは2020年3月31日時点のもの。