ル・ゴロワ フラノ|倉本聰氏の思い「創」を形にした、新たなレストランが今年5月にオープン
【投稿日】2018年03月16日(金)| 北海道発

札幌市街から車でおおよそ2時間、夏は十勝岳を望むラベンダー畑、冬はパウダースノーが楽しめる人気のリゾート地・富良野。日本を代表する脚本家・倉本聰氏の作品「北の国から」や「風のガーデン」の舞台としても広く知られ、その聖地を巡ろうと毎年多くの観光客が訪れる場所です。
その富良野に、またひとつ。倉本聰氏の思いを形にしたスポットが、平成30年(2018)5月28日(月)に誕生しました。

その名も「ル・ゴロワ フラノ」というレストラン。
レストランが建つのは「新富良野プリンスホテル」の敷地内で、倉本聰氏が店舗デザインおよびメニューの監修、店舗の命名、ロゴデザインまで行っています。
【投稿日】2018年03月16日(金)【投稿者】たびらい編集部