1. 金鱗湖

金鱗湖

【投稿日】2016年12月24日(土)| 大分発

大分県由布市にあり、もともと「岳下(たけもと)の湖」と呼ばれていた。しかし、明治時代の儒学者、毛利空が湖の魚の鱗が夕日に反射して金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名づけたと言われています。

5つの河川から湖に水が流れこむのと同時に、湖底からも水や温泉水が湧き出ており、秋冬の早朝では気温と水温の差から朝霧が立ち上る風景を見ることができます。

【住所】
大分県由布市湯布院町川上1561-1

【アクセス】
自動車では湯布院ICより県道216号線を経由して約10分。
JR由布院駅より徒歩で約20分。

【投稿日】2016年12月24日(土)【投稿者】たびらい編集部

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