
スリラーシティの監禁病棟前にあり、ブルーのテントが目印の「スペースインベーダーギガマックス20」。日本のシューティングゲームの元祖で、タイトーが企画・開発し、社会現状となった「スペースインベーダー」を、屋外の巨大画面で楽しめるアトラクションです。

プレイを行うのはブルーテントの中ですが、ゲーム画面は運河を挟んだ対岸に建つ建物になります。その大きさはインベーダーゲームとしては世界最大の幅53メートル×高さ11メートル。20人の同時プレイが可能なので迫力満点!

ゲームが始まると、巨大画面がキャラクターで彩られ、イルミネーションのようにカラフルに光ります。運河越しというシチュエーションは特別感たっぷりで、画面が運河に映り込む様子も幻想的。人気のアトラクションで、行列必至なので早めの受け付けがおすすめです。