
最初に販売されたのは、大正5年に炭酸水は普通の水よりも腐りにくいとされ、海軍へ飲料水として販売されたのが最初と言われています。
現在では、そのまま飲む、料理に使うほかに、砂糖を溶かしてラムネのようにして飲んだり、ウィスキーの割水に使ってハイボールにしたりと地元でも様々な使われ方で親しまれている。
【料金】
持ち帰り/2リットルまで100円、5リットルまで200円、10リットルまで300円、20リットルまで500円
※試飲、500ミリリットルまでは無料
【営業時間】
8時~17時
【住所】
大分県由布市庄内町阿蘇野
【駐車場】
無料あり
【電話番号(問い合わせ)】
097-597-3267 (白水鉱泉受付事務所)