1. 白水鉱泉

白水鉱泉

【投稿日】2016年12月24日(土)| 大分発

日本でも珍しい天然炭酸水が湧き出ている鉱泉。
「白水」という名前も、炭酸水で岩や水が白くみえたことに由来。かつては「飲む万病薬」と呼ばれ、大正5年から現在に至るまで飲料水として使用されています。

最初に販売されたのは、大正5年に炭酸水は普通の水よりも腐りにくいとされ、海軍へ飲料水として販売されたのが最初と言われています。
現在では、そのまま飲む、料理に使うほかに、砂糖を溶かしてラムネのようにして飲んだり、ウィスキーの割水に使ってハイボールにしたりと地元でも様々な使われ方で親しまれている。

【料金】
持ち帰り/2リットルまで100円、5リットルまで200円、10リットルまで300円、20リットルまで500円
※試飲、500ミリリットルまでは無料

【営業時間】
8時~17時

【住所】
大分県由布市庄内町阿蘇野

【駐車場】
無料あり

【電話番号(問い合わせ)】
097-597-3267 (白水鉱泉受付事務所)

【投稿日】2016年12月24日(土)【投稿者】たびらい編集部

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