港町グルメと門司港レトロ散策~海風がここちよい関門海峡をぐるっと~

海の中道へシーサイドドライブ~海風がここちよい関門海峡をぐるっと~

関門橋を渡り一気に下関へ。
朝から下関名物のフグを堪能したあとは、唐戸市場から歩いて行ける水族館や遊園地で遊ぶ。
それから門司港へ。関門トンネルをくぐって、港町の情緒たっぷりの門司港周辺でのランチと散策。
下関と門司の2つの港町でまる一日楽しもう。
文/寺脇あゆ子

コース概要
走行距離
片道・約111.9km
走行時間
片道・約2時間6分
有料道路料金
片道・3,390円
ベストシーズン
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START JR博多駅

13 320 351*16
JR博多駅

本州と九州を結ぶ多くの新幹線列車が発着し、ビジネスマンや観光客など、多く人々が足を運ぶ活気のある駅。
徒歩5分圏内にレンタカー会社各社の営業所がある。
営業所で手続をして借り出し、返却は同じ営業所または別の営業所で行う。
軽自動車からワゴン、エコカーまであらゆる車種が揃う。

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ルート
福岡都市高速環状線、国道385号線、九州自動車道、県道57号線、国道9号線
距離・所要時間
約94.8km、約1時間18分
関門自動車道 めかりPA(上り線)

絶景ポイント 関門自動車道 めかりPA(上り線)

瀬戸内海国立公園内にある九州最後のパーキングエリア。
1973(昭和48年)の開通時は東洋一の長さであった関門橋を眺めながら、下関名物のフグ料理、門司港名物の焼きカレーなどが楽しめる「レストラン三井倶楽部」も人気だ。
一般道から門司港ICに入っても、めかりPAは利用できないのでご注意を。

1 唐戸市場

16 743 384*81
唐戸市場

一般客も買い物が楽しめる地方卸売市場。
農産物の直売所もあり、漁業者と農業者が軒を連ねて販売しているのはめずらしい。
朝7時くらいまではプロの料理人、9時以降は地元客や観光客で込み合うため、7時から9時の時間帯に訪れるのが狙い目。
金曜から日曜の3日間と祝日には、寿司、海鮮丼、フグ汁などの屋台が出店し、多くの客でにぎわう。
2階には回転寿司や定食などが楽しめる飲食店もある。

ふく刺定食

唐戸市場2階にある「市場食堂 よし」は、市場に仕入れに訪れるプロの料理人からも支持される魚料理の店。
海鮮丼1,300円、よし定食1,600円など、下関名物フグ料理も楽しめる。

人でにぎわう海鮮市場

週末(金・土・日曜)及び祝日には、唐戸市場1階が海鮮屋台「活きいき馬関街(ばかんがい)」に変身。
市場の活気あふれる雰囲気の中、新鮮な魚介で握る寿司や味噌汁、唐揚げ、フグ刺しなどが楽しめる。

住所
山口県下関市唐戸町5−50
電話
083-231-0001
営業時間
市場営業時間:
・月曜~土曜日…5:00~15:00
・日曜日、祝日…8:00~15:00
※店舗により異なる。
駐車場
なし(近くのコインパーキングを利用)
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ルート
徒歩
距離・所要時間
約750m、約9分

2 下関市立しものせき水族館「海響館」

16 743 131*36
下関市立しものせき水族館「海響館」

100種類以上のフグを展示するほか、関門海峡の渦を再現する「関門海峡潮流水槽」をはじめ、下関ならではの趣向を凝らした展示が人気。
日本最大規模のペンギン展示施設「ペンギン村」では、ペンギンたちのイキイキとした姿を観察することができる。
また、イルカとアシカのステージが楽しめる「アクアシアター」、バブルリングのパフォーマンスが評判の「スナメリ」など、見どころいっぱい。

ペンギン大編隊

亜南極ゾーンにある深さ約6m、水量約700tのペンギンプールは世界最大級。
そのプールを飛ぶように泳ぎまわるペンギンを、海中トンネルなどさまざまな角度から観察することができる。
集団遊泳「ペンギン大編隊」は必見!

イルカにタッチする女性

イルカとふれあえる体験イベント「イルカタッチ」は1日4、5回開催。
1回の定員は4組(1組5名以内)。当日事前申込制でツアーカウンターで受け付けている。
ほかに、「夜の水族館」や「魚のエサやり体験」など、季節によってさまざまなイベントを開催(いずれも当日先着順)。

料金
入館料:大人2,000円、小・中学生900円、
幼児(3歳以上)400円
※下関市民は住所・氏名の確認できる物を提示で市民価格で入館可能。
住所
山口県下関市あるかぽーと6-1
電話
083-228-1100
営業時間
9:30~17:30/無休
※イベントの開催期間、時間などは公式HPで要確認
駐車場
あり(有料)
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ルート
徒歩
距離・所要時間
約400m、約5分

3 はい!からっと横丁

16 713 846*16
はい!からっと横丁

平成25年(2013)9月、「海響館」のすぐ隣にオープンしたアミューズメント施設。
関門海峡を一望できる全高約60mの「大観覧車」(700円)をはじめ、メリーゴーラウンドやバッテリーカーなど、11のアトラクションがそろう。
アトラクションは有料(100~700円)だが、入場は無料。
フグと観覧車が合体したゆるキャラ「からっとくん」にも注目!

観覧車と芝生

「海響館」から「はい!からっと横丁」までの途中にあるのは、芝生の「唐戸親水緑地」。
一角には平成25年(2013)春まで路線バスとして下関市内を走り、惜しまれつつその役割を終えたロンドンバスが展示されている。

ダウンタウン

輪投げやボール投げなどのカーニバルゲームが集結する「ダウンタウン」。
子どもから大人まで楽しめるさまざまなゲームで、縁日気分を満喫しよう。
1ゲーム200円。

料金
入園無料
住所
山口県下関市あるかぽーと1-40
電話
083-229-2300
営業時間
営業時間:10:00~21:00
※曜日・季節により変動があるため要確認
駐車場
なし(近くのコインパーキングを利用)
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ルート
国道9号線、県道57号線、関門トンネル、国道2号線
距離・所要時間
約10km、約20分

4 洋膳茶房にしき

16 716 091*57
洋膳茶房にしき

門司港エリアで約40年続く食事&喫茶の店。
自宅兼料亭だった築50年以上の建物に移って10余年が経つ。
家具や調度品の中には、料亭時代から使われているものも。
1階はカフェスペース、2階は和室や洋室でゆっくりと食事を楽しむことができる。
メニューは、地元の農家から届く減農薬有機野菜を使った身体にやさしい料理が中心。
食事なしのカフェ利用もできる。

カレーグラタン

創業当時から約30年愛され続ける「カレーグラタン」。
3分づき米の上に大豆、昆布、こんにゃく、揚げた餅などのたっぷりの具、カレーソースとチーズをのせて焼いた名物メニュー。

手打ち十割そば

ハンバーグやカレーなど、洋食メニューが有名なこの店の隠れた人気メニューがこの「手打ち十割そば」。
石臼で自家製粉したそば粉を使って手打ちしたそばは、コシがあり香り豊かな逸品。

料金
おまかせコース:昼2,600円~、夜3,650円~
無農薬珈琲630円
住所
福岡県北九州市門司区港町2-17
電話
093-321-2602
営業時間
ランチ:12:00~14:00(L.O.)
ディナー:17:30~21:00(L.O.19:30)
駐車場
あり(無料)
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ルート
徒歩
距離・所要時間
約260m、約3分

5 門司港レトロ

16 715 117*74
門司港レトロ

明治22年(1989)に開港した門司港。
この界隈には、明治から大正にかけて、海運会社や商社など、多くの西洋建築物が建てられた。
それらを修復、復元したのが「門司港レトロ」。
JR門司港駅は現在、大規模保存修理工事中(2019年3月までの予定)だが、「旧門司三井倶楽部」や「旧大阪商船」、「旧門司税関」など見どころ満載。
界隈には高感度な雑貨店やカフェなども点在している。

オレンジ色のタイルの「旧大阪商船」

オレンジ色のタイルと白い石の帯が印象的な「旧大阪商船」。
大正6年(1917)建築の大阪商船門司支店を修復したもので、現在は1階に「わたせせいぞうと海のギャラリー」、2階に貸ホールがある。

新海運ビルの外観と女性

昭和初期に建てられた「新海運ビル」(西海岸1-4-16)は、個性的な雑貨店やカフェが集まる注目スポット。ショップごとに定休日が異なる(週の前半の場合が多い)ので、お目当ての店がある場合は事前にチェックしてから出かけよう。

住所
福岡県北九州市門司区港町
電話
093-321-4151(門司港レトロ総合インフォメーション)
営業時間
施設により異なる
駐車場
なし(近くのコインパーキングを利用)
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ルート
国道198号線、国道199号線、県道71号線
距離・所要時間
約5.7km、約11分

GOAL 門司赤煉瓦プレイス

16 562 331*36
門司赤煉瓦プレイス

大正初期、帝国麦酒の工場施設として建てられた煉瓦造の建物群。
その後、サッポロビールの九州工場の醸造施設として利用されていたが、平成12年(2000)に閉鎖となり、この地におけるビール製造の歴史に幕を閉じた。
工場跡地に残された4棟の建物は、「門司赤煉瓦プレイス」として保存されることに。
現在は、観光スポットとして、また各種イベント、映画やテレビの撮影など、さまざまな用途に利用されている。

門司麦酒煉瓦館

サッポロビール九州工場の事務所跡を利用した「北九州市門司麦酒煉瓦館」。
日本における最初期の鉱滓煉瓦建物で、この地におけるビールづくりの歴史などを展示している。

Café de Briqueの外観と女性

「北九州市門司麦酒煉瓦館」と「旧サッポロビール醸造棟」の間の通路も風情たっぷり。
「旧サッポロビール醸造棟」には、オープンテラスを設けた「Café de Brique」があり、店内にはドイツ製のビール醸造機器が展示されている。

料金
北九州市門司麦酒煉瓦館:大人100円、中学生以下50円
住所
福岡県北九州市門司区大里本町3-11-1
電話
093-382-1717(北九州市門司麦酒煉瓦館)
営業時間
北九州市門司麦酒煉瓦館:
・営業日…9:00~17:00
・休業日…12月29日~1月3日
※その他施設により営業日、営業時間が異なるため、詳細は公式サイトなどをご確認ください。
駐車場
あり(有料)

おすすめ!さばきたての海鮮と玄界灘の眺望

天然由来の呼子を感じる

海沿いを走る唐津街道を抜けて東松浦半島へ。
「呼子朝市」では目の前でさばいてくれる海鮮を味わい、露店のおばあちゃんの元気な声を聞く。
海の見える食事処「いか本家」で、呼子名物いかの活きづくりを堪能し、恋人の聖地「波戸岬」へ。
呼子大橋を渡り、「風の見える丘公園」のレストハウスでひと休み。
縁結びの「田島神社」に参った後は、夕日の美しい呼子大橋へ。

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