
佐賀県庁では、7月19日(金)から、アート県庁プロジェクト「ゾンビナイトサガ」を開始します。
県庁では、2016年から展望ホールで夜景プロジェクションマッピングを上映しており、これまでに15万人が来場しています。4年目となる今年は、展望ホールの一部エリア(南側)を夜間のみ期間限定の有料ゾーンとし、2018年10月~12月に放送された佐賀県を舞台とした人気テレビアニメ「ゾンビランドサガ」とコラボレーション。
アニメ内のアイドルグループ「フランシュシュ」のオリジナル等身大フォトスポット、来場者が窓にタッチすると「フランシュシュ」の姿が変化する双方向コンテンツ、「フランシュシュ」が佐賀の夜景をバックにライブパフォーマンスを行うマッピングショーの上映、ゾンビランドサガのロゴを踏むとアニメに登場する県内スポットの劇中画像が出現する「メモリアル SAGA」のほか、チケット購入者全員にノベルティ(ポストカード)を配布し、展望ホールのSAGA360ショップではオリジナルグッズを順次販売する予定です。