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「森彦の珈琲」がボトル缶に!? 全道のキヨスクなどで12月から北海道限定発売

【投稿日】2018年12月19日(水)| 北海道発

森彦の珈琲

札幌の人気カフェ「森彦」で知られるアトリエ・モリヒコ監修のボトル缶コーヒー「森彦の珈琲」が、今年(2018)12月11日(火)より北海道限定で発売しました。販売を行うのは北海道キヨスク株式会社。

「森彦」の店舗にある看板のシルエットが描かれたパッケージ、それぞれブラック(150円/税込)カフェオレ(160円/税込)の2種類を用意。原料となる豆はエチオピア産のアラビカ種100パーセント、水は北海道ニセコ山系の天然水。

また、カフェオレに使われる生乳や砂糖にも北海道産原料を使用。ブラック・カフェオレともに香料は入っていません。直火焙煎した深煎り豆で、コクの深さと華やかですっきりとした味わいを両立しました。

時間と手間をかけゆっくりと淹れられた珈琲の風味を、小さなボトルに閉じ込めた本格派の缶コーヒーは、日頃からカフェに足を運んでいる人にもおすすめ! 旅行、オフィス、さまざまなシーンで、カフェの味が手軽に持ち運べるのはうれしいポイント。

こちらは、全道のキヨスク、北海道四季彩館店舗、JR駅構内飲料自販機などで購入できます。まだ発売して間もないですが、名店が監修した缶コーヒーだけに、日によっては完売する店舗もあるようです。北海道限定なので旅行のお土産にも喜ばれそうですね。

■「森彦の珈琲」ボトル缶コーヒー(ブラック/カフェオレ)
【販売開始日】2018年12月11日(火)~
※北海道限定販売
【価格】ブラック:270g(150円/税込)カフェオレ:260g(160円/税込)
※キヨスク販売価格です。
【販売箇所】全道のキヨスク、北海道四季彩館店舗、JR駅構内飲料自販機ほか
【問い合わせ(TEL)】011-271-3101(北海道キヨスク株式会社キヨスク事業部)

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