標津サーモン科学館|チョウザメの指パク体験コーナーもある水族館
【投稿日】2020年06月30日(火)| 北海道発

北海道の最東部、根室海峡沿岸の中央部に位置する標津(しべつ)町は、根室・野付半島トドワラ、羅臼など知床方面、中標津を経由し川湯・阿寒湖・釧路方面の中継地にあたります。
標津町の語源はアイヌ語で「サケのいるところ、大川、または本流」を意味する“シベツ”から由来し、古くからサケを中心とする漁業の盛んな地域で、道内でも有数の秋サケの水揚げ量を誇ります。標津町では、町のシンボルであるサケを生かした町づくりを進めています。
【投稿日】2020年06月30日(火)【投稿者】たびらい編集部