
株式会社ネイキッドと佐賀県によるアート県庁プロジェクト『夜空のタイムトラベル』の「クリスマスver.」がスタートしました。12月26日(水)からは「冬ver.」に切り替わり、2019年2月28日(木)まで続きます。
2018年度のアート県庁プロジェクトでは、150年前から現在、そして未来まで、さまざまな時代の佐賀を体験する「夜空のタイムトラベル」を開催し、県庁展望ホール(SAGA360)全体を演出しています。

12月1日(土)に始まった「クリスマスバージョン」では、コンセプトはそのままに、サンタクロースやプレゼントなど、クリスマスならではの風物詩が登場。
また、今秋「アート県庁プロジェクト こどもワークショップ」を実施し、園児から小学生までの18名が描いた気球のデザインが、今回からプロジェクションマッピング化されました。展望台北側のインタラクティブコンテンツ内で、未来の佐賀の街に向かって飛び立ちます。