2月の北海道旅行!気温・服装・おすすめイベントや観光情報
北海道|【更新日】2026年1月30日
雪の日が続き、平均気温は氷点下が続く2月。北海道を代表する冬のイベント「さっぽろ雪まつり」で賑わいます。他にも人気のイベントが目白押しで、夜の見学に出かけることが多く、この期間もしっかりとした防寒対策が必要になる季節です。今回はそんな2月の北海道旅行で知っておきたい気温や服装、おすすめイベント情報、この時期ならではの観光情報をご紹介します。
目次
2月の北海道の気温・気候
| 札幌 | 旭川 | 函館 | 釧路 | |
|---|---|---|---|---|
| 平均気温 | -2.7℃ | -6.0℃ | -1.8℃ | -4.3℃ |
| 最高気温平均 | 0.4℃ | -1.7℃ | 1.8℃ | -0.1℃ |
| 最低気温平均 | -6.2℃ | -11.8℃ | -5.7℃ | -9.4℃ |
| 降水量合計 | 91.9㎜ | 54.7㎜ | 64.5㎜ | 24.8 ㎜ |
| 降雪の深さ | 116㎝ | 97㎝ | 74㎝ | 27㎝ |
2月4日頃に立春を迎えますが、西高東低の冬型の気圧配置が留まり寒さの厳しい月。北西の風がより体感気温を下げます。全地域の平均気温は氷点下で、2月も地域によっては最低気温が-10℃を下回る日があります。2月も道東の降雪量は少なく、札幌や旭川などは100cm前後と雪が多い日が続きます。
2月の北海道の服装
2月も寒さが厳しい季節のため、フード付きのコートかダウンジャケットがおすすめ。防寒用の帽子は、耳まで覆える深いものがベスト。マフラー、厚手で防水の手袋は必携で、靴はスノトレなど滑り止め対策を。上下ともにインナーにはヒートテックを着用し、雪まつりなど屋外のイベントを楽しむ際にはカイロがあると安心です。デパートや観光施設などは暖房が強めなので、楽に脱いだり着たりできる服を重ね着すると便利。
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2月の北海道のおすすめイベント
2月は各地で雪像をが並ぶ雪まつりが開催されます。なかでも、「さっぽろ雪まつり」は北海道の冬を代表する大イベントで、毎年多くの来場者で賑わいます。
さっぽろ雪まつり
毎年国内外から多数の来場者で賑わう北海道を代表するイベント。メイン会場は約1.5キロの大通公園。大雪像から市民雪像、国際色豊かな雪像など大小さまざまに140基余並びます。夜はライトアップされ、像の前に造られたステージでは音楽ライブやパフォーマンスなどが楽しめます。札幌市スポーツ交流施設の「つどーむ会場」は自然の中で雪とふれあえ、「すすきの会場」では美しい氷の彫刻を展示しています。
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さっぽろ雪まつり2026の楽しみ方を紹介!会場別の見どころや事前に知りたい情報をガイド
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「さっぽろ雪まつり」の詳細
開催日:2026年2月4日(水)~2月11日(水・祝)
開催時間:会場により異なる
開催地:大通会場(大通公園)、つどーむ会場、すすきの会場
駐車場:無し
公式サイト:https://www.snowfes.com/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
旭川冬まつり
さっぽろ雪まつりに次いで約100万人もの観光客が集まる道北最大級の祭り。この祭りの特徴は、世界最大級の大雪像が出現すること。平成6年(1994)に世界最大の雪の建造物としてギネス公式記録を取得しています。メイン会場は旭川中心部の旭橋河畔。大雪像をはじめ約50基が並び、夜はライトアップされ幻想的。氷彫刻世界大会も同時開催されます。
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「旭川冬まつり」の詳細
開催日:2026年2月6日(金)~2月11日(水・祝)
開催時間:10:00~20:00
開催地:旭橋河畔(北海道旭川市常盤通3丁目)
アクセス:JR旭川駅から車で約10分
駐車場:無し
公式サイト:https://asahikawa-winterfes.jp/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
登別温泉湯まつり
北海道有数の温泉地、登別温泉で行われる温泉への感謝と繁栄、無病息災への祈りを込めた祭り。メインイベントは、下帯やさらし姿の若者たちが、騎馬を組み激しく豪快に湯を掛け合い、1年の開運と無病息災を願う源泉湯かけ合戦。厄払い湯鬼神(ゆきじん)群舞や湯鬼神かぐらのほか、子宝もちつき舞などが披露されます。開催は2月上旬の2日間。
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「登別温泉湯まつり」の詳細
開催日:2026年2月3日(日)~2月4日(月)
開催時間:日により異なる
開催地:北海道登別市登別温泉町
アクセス:登別東ICより車で約10分
駐車場:約160台(有料)
公式サイト:https://www.city.noboribetsu.lg.jp/docs/2018122000028/file_contents/201901_30.pdf
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
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2月の北海道でおすすめの観光体験
この時期の北海道ならではの体験も盛りだくさん。冬の北海道だからこそできる観光やアクティビティを紹介します。
流氷クルーズ
寒さを利用した北国ならではの遊びが人気。オホーツク・知床地方では、「ガリンコ号」「オーロラ号」などの観光砕氷船(流氷専用のクルーザー)で流氷の中を進みながら野生のアザラシ・猛禽類などを見に行くツアーを楽しめます。また、最近は「流氷ダイビング」や「流氷ウォーク」など体を使って流氷を体験するアクティビティも人気急上昇中です。
氷上ワカサギ釣り
流氷に並び、冬の北海道の風物詩となっている「氷上ワカサギ釣り」体験。 地方を問わず、道内各地で楽しめます。道具は用意されており、手ぶらで参加可能。また、スタッフのサポートもあるので初めての方でも安心です。自分で釣ったワカサギを天ぷらにして食べたなら、それはきっと特別な思い出になるはず。
観光バスツアー
団体旅行用の大型バスに乗って札幌・小樽・函館などの観光地を巡るツアーとともに、人気が高まっているのが旭川市の「旭山動物園」や美瑛町の「青い池」に向かう冬のプラン。リーズナブルなプランでは4000円代から参加可能です。危険の伴う冬道でも自分で運転する必要がないので、安心の1日旅行を楽しめますよ。
2月北海道の旅行費目安
2月の北海道旅行は年間を通して平均的に安くなります。休前日であっても比較的安めなので、イベントに合わせての旅行はおすすめですが、さっぽろ雪まつり開催時期の2月上旬は飛行機や札幌周辺のホテルが埋まりやすいので早めの予約がおすすめです。航空券とホテルをまとめて予約できる「ダイナミックパッケージ」の活用でさらにお得になる場合もあるので要チェック。
人気のイベントが目白押しの北海道を楽しもう
2月の北海道旅行の気温や服装、おすすめイベント情報、そして冬の観光体験についてご紹介しました。1月に続き、寒さも雪も厳しい季節ですが、そんな冬の北海道ならではの雪のイベントが盛りだくさん。この時期の北海道でしか見られない大規模な雪像や氷像を見に、2月の北海道へ出かけてみてはいかがでしょうか。









