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【イベント終了】「蜷川実花展with EiM 光の中で影と踊る」が南城美術館で開催中!

南城市|【更新日】2025年3月12日

「蜷川実花展with EiM 光の中で影と踊る」が南城美術館で開催中!

©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

南城美術館は、沖縄本島南部に位置する南城市知念にある私営美術館です。

沖縄で最も神聖な場所といわれる「斎場御嶽(世界遺産)」の森に囲まれ、青い海と空を一望できる絶景スポットにあります。

その南城美術館で「蜷川実花展with EiM 光の中で影と踊る」2024企画展が、2024年11月27日(水)〜2025年5月30日(金)まで開催中。

沖縄の美しい自然と共鳴する「蜷川実花 with EiM」のアートワールドを存分にお楽しみいただけます。

今回は、「蜷川実花展with EiM 光の中で影と踊る」2024企画展についてご紹介します。

目次

沖縄の自然が織りなす「光と影」のアートを体感しよう

「光と影」のアート作品

会場の南城美術館は、「美は生活の中、暮らしの中に存在する」を理念とし、緑豊かな森とニライカナイ(理想郷)の海に囲まれたアート空間として2021年に建てられました。

「蜷川実花展with EiM 光の中で影と踊る」は、沖縄の自然がもたらす「光と影」のコントラストを美術館の各所で体感できる構成となっています。

本展では異なる3つのエリアを舞台に、「沖縄の花、緑、空、海が織りなす光と影」、そこから感じる力強くも儚い生命の存在や、生と死、うつろい、変化していく美しさと儚さを鋭くとらえたアーティストの眼差しを感じることができます。

ぜひお友達やご家族と一緒に、ここでしか体験できない沖縄の美しい自然と共鳴する「蜷川実花展with EiM 光の中で影と踊る」のアートワールドに訪れてみてはいかがでしょうか。

「蜷川実花展with EiM 光の中で影と踊る」の基本情報

  • 【会場】沖縄県南城市知念安座真865
    那覇空港からタクシー・車で約50分

    【開催期間】2024年11月27日(水)〜2025年5月30日(金)

    【定休日】期間中無休

    【開催時間】10時〜20時30分(最終入場時間20時)

    【入場料】一般 1,500円(1,200円)
    中高大学生 1,000円(800円)
    小学生以下 無料
    ※( )内は沖縄県民割引料金
    ※詳細はHPをご覧ください。

    【公式HP】https://mikaninagawa.njamuseum.com/

    ※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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