札幌の穴場観光ならここ!ゆっくり巡れるおすすめスポット15選
札幌市|【更新日】2025年1月29日
観光はできるだけ混雑を避けたい方注目!今回は、札幌市の穴場観光スポットをご紹介します。
歴史が学べる博物館や、広大な敷地が広がる公園など、まだまだ知らない札幌の魅力に迫ります。ぜひ新たなお気に入りスポットを見つけてくださいね。
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
目次
ボート遊びや文化財の見学も可能「中島公園」
札幌の中心で自然を感じよう
札幌の中心部にありながら、緑豊かな自然散策ができる「中島公園」。地下鉄駅直結とアクセスも良く、観光の途中にも気軽に立ち寄れるスポットです。
「鴨々川」や「菖蒲池」といった自然に癒されるのはもちろんのこと、ボート遊びや国指定重要文化財の「豊平館」の見学ができるのも魅力。また、茶室や天文台もあるため1日中充実して過ごすことができますよ。
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札幌観光でのんびり散策。豊平館や日本庭園など見どころも多い「中島公園」
「中島公園」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市中央区中島公園
【アクセス】地下鉄南北線「中島公園駅」1・3番出口、地下鉄南北線「幌平橋駅」1・2番出口、市電「中島公園通」「行啓通」徒歩3分
【駐車場】なし
【問い合わせ】011-511-3924
札幌市民の癒しスポット「モエレ沼公園」
サイクリングにアート見学。自由に過ごす贅沢時間
札幌市の代表的な公園といえば「モエレ沼公園」もその一つ。約188.8ヘクタールとその広大な公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが手がけており、緑豊かな風景の中にアート作品が点在しています。
園内にはレンタルサイクルがあるため、広々とした公園で風を感じながらサイクリングをしたり、遊具で遊んだり、アートを巡ったりと過ごし方は自由自在!
また、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色とどの季節に訪れても違った表情を見せてくれます。開放感たっぷりの空間なので、大人も子供も思いっきり楽しめそうです。
「モエレ沼公園」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
【営業時間】東口ゲート(通年):7:00〜22:00(入場ゲートは21時まで)、西口ゲート(4/20〜11/20):7:00〜19:00、南口ゲート(4/16〜11/20):7:00〜19:00
【駐車場】あり
【料金】無料
【問い合わせ】011-790-1231
【公式サイト】https://moerenumapark.jp/
世界各国の花の楽園「百合が原公園」
気分は世界一周!?色鮮やかな花にうっとり
花好き必見!25.3ヘクタールの広大な敷地に、色とりどりの花が咲き誇る「百合が原公園」。メインであるユリの花を中心に、世界各国の植物がテーマごとに植えられているフラワーパークです。
“世界の百合広場”に植えられているユリはなんと約100種類!白だけでなく黄色や赤など、カラフルなユリが見学できます。
サイロ展望台のある人気エリア「ムスカリの道」は、チューリップとムスカリのコラボが楽しめる5月が見頃。秋は「日本庭園」に向かうと見事な紅葉が。エリアごとに見頃が違うので、季節問わず楽しめる人気スポットです。
「百合が原公園」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市北区百合が原公園210
【アクセス】JR学園都市線「百合が原駅」より徒歩約10分
【駐車場】無料 ※6:00~20:00
冬季は8:45~17:30で利用可。一部閉鎖する駐車場あり【料金】無料 ※利用料金が必要な施設も一部あり
【問い合わせ】011-772-4722(百合が原公園管理事務所)
【公式サイト】http://yuri-park.jp/
芸術と自然にどっぷり浸かる「札幌芸術の森」
体験工房でのお土産づくりがおすすめ
ゆっくりとした時間を過ごしたいなら、「札幌芸術の森」がおすすめ。約40ヘクタールの敷地に広がる豊かな自然の中に、美術館や工房、工芸館、アトリエなどの施設が点在するアートに浸れる穴場スポットです。
自然を眺めながらのアート鑑賞はもちろん、おすすめしたいのは体験工房でのクラフト体験!大人も子供も一緒に参加できる陶芸や版画など、貴重な体験ができますよ。
ベビーカーの貸し出しや園内には授乳室も4箇所あるので、小さな子供連れでも安心して楽しめます。
「札幌芸術の森」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市南区芸術の森2丁目75
【営業時間】9:45~17:00 ※6~8月は17:30(最終入場30分前)
【休館日】4月29日~11月3日は無休、11月4日~4月28日は月曜(祝日の場合は翌平日)
【駐車場】あり 普通車500円
【料金】無料(美術館は有料)
【問い合わせ】011-591-0090
【公式サイト】https://artpark.or.jp/
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ビールの歴史を紐解こう「サッポロビール博物館」
実は子供も楽しめるスポット!
ビール好きの方に人気の「サッポロビール博物館」は、実はお酒が飲めない方や子供も楽しめるスポットなんです。ビールの歴史を紐解く展示は、映像展示や資料だけでなく、実際に使われていた巨大な煮沸釜まで見学できて見応えたっぷり。
飲食店も隣接しており、北海道名物のジンギスカンなども堪能できます。1日中過ごせるスポットなので、ぜひ家族みんなで訪れてみてくださいね。
「サッポロビール博物館」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
【アクセス】地下鉄東豊線「東区役所前駅」より徒歩約10分/JR函館本線「苗穂駅」下車、北口より徒歩約8分
【営業時間】11:00~18:00 (最終入館は17:30まで)
※プレミアムツアー最終回:16:30【駐車場】あり
【料金】無料
※プレミアムツアー大人:1000円/中学生~20歳未満:500円/小学生以下 無料【問い合わせ】011-748-1876
ショップやカフェも併設「北海道大学総合博物館」
歴史を感じる建物自体も魅力たっぷり
レトロな建造物が目を引く「北海道大学総合博物館」。北海道大学の構内にある入場無料の博物館で、北大の歴史や古代生物の骨格標本など、300万点以上の貴重な資料が展示されています。
北海道大学の12学部それぞれの研究を紹介しているエリアもあるので、興味のある分野の展示をぜひ見てみてくださいね。展示物だけでなく、昭和4年に建てられた歴史を感じる造りも魅力的ですよ。
また、ショップやカフェもあるためお土産選びにもぴったり。札幌駅からも近いため、気軽に立ち寄ってみましょう。
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お土産やグルメも充実!知的好奇心をくすぐられる「北海道大学総合博物館」
「北海道大学総合博物館」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市北区北10条西8丁目
【アクセス】JR札幌駅北口9番・12番出口より徒歩約13分
【問い合わせ(電話番号)】011-706-2658
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】月曜(祝日は開館、翌火曜休み)、ほか臨時休館あり
【料金】入館無料
【駐車場】なし(北海道大学構内は観光客の車の乗り入れ不可)
約4,000種の植物がお出迎え「北海道大学植物園」
札幌駅から徒歩圏内!広大な敷地で散策を楽しむ
植物学の教育や研究を目的とした、北海道大学の施設「北海道大学植物園」。大学の施設ですが、一般公開されていて気軽に入園可能です。
ハルニレの巨木が立ち並ぶ敷地には、約4,000種の植物が植えられ、広さなんと13.3ヘクタールにも及びます。四季折々の姿を見せる園内の植物たちは10エリアに分けられており、普段は見られない珍しいものも多数。
北海道産の高山植物だけでなく、温室には熱帯・亜熱帯植物を中心にラン科植物、多肉植物なども見られ、その多様さに驚きますよ。園内には北方民族資料室や博物館もあり、見どころ満載です。
「北海道大学植物園」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市中央区北3条西8丁目
【交通】JR「札幌駅」より徒歩約10分
【開園時間】夏季4月29日~9月30日:9:00~16:30、10月1日~11月3日:9:00~16:00、冬季11月4日~4月28日:平日10:00~15:30/土曜10:00~12:30
※各最終入園30分前、冬季は温室のみ開園【休園日】夏季:月曜日(祝日の場合は翌日)、冬季:日曜・祝日、年末年始(12月28日~1月4日)
【駐車場】なし※近隣有料駐車場を利用
【料金】夏季:高校生以上420円、小・中学生300円、冬季:小学生以上120円
【問い合わせ】011-221-0066
北海道開拓の歴史を知る「札幌村郷土記念館」
入場無料!貴重な資料が取り揃えられた穴場スポット
無料で観覧できる穴場の資料館「札幌村郷土記念館」は、蝦夷地開墾を命じられた大友亀太郎の役宅跡地に建てられた資料館です。
札幌市の無形文化財「丘珠獅子舞(おかだまししまい)」の頭や衣裳、当時使われていた農業の道具、大友亀太郎のゆかりの品などが展示されています。
札幌村から現在に至るまでの約160年の歴史がギュッと詰まったスポット。北海道をより深く知れば、観光もより一層充実したものになりますよ。
▼詳しくはこちら
昔の札幌へタイムトリップ!「札幌村郷土記念館」でディープな歴史観光
「札幌村郷土記念館」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市東区北13条東16丁目2-6
【アクセス】地下鉄東豊線環状通東駅4番出口より徒歩3分
【問い合わせ】011-782-2294
【開館時間】10:00~16:00
【休館日】月、祝日の翌日、年末年始(12/29〜1/5)
【料金】入館無料
【駐車場】あり(お声がけください)
北海道を楽しむ!おすすめバスツアー
アクセス抜群の都市型水族館「AOAO SAPPORO」
車なしの観光ならココへ!新感覚の展示が話題
車なしで札幌観光を満喫したいなら「AOAO SAPPORO」がおすすめ。グルメ・ショッピングが楽しめる商業施設「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」の4階から6階までが水族館になっており、デジタルアートやバックヤードの見学など、新感覚の展示が話題です。
特にペンギンの展示は迫力満点で大人気!水しぶきが飛んでくる程の距離で、気持ちよさそうに泳ぐペンギンの姿が見られますよ。
また、パンとお酒が楽しめるパンバルや、コワーキングスペースも完備。思い思いの時間を過ごすことができます。
▼詳しくはこちら
札幌の新スポット!moyuk SAPPOROに都市型水族館「AOAO SAPPORO」がオープン
「AOAO SAPPORO」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地
【アクセス】札幌市電「狸小路」停留場 徒歩1分/札幌市営地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通」駅 徒歩約3分
【営業時間】水族館(4階〜6階)10:00〜22:00(最終入館21:00)
※季節によって変更する場合あり【休館日】なし
【料金】大人(高校生以上)2200円、こども(小中学生)1100円、幼児(3才以上)200円、3歳未満無料
※入館料金は時期により異なるため、公式サイトをご確認ください。【駐車場】専用駐車場なし。近隣のコインパーキングを利用。
【問い合わせ】011-212-1316
【公式サイト】https://aoao-sapporo.blue/
札幌の夜景を見るなら「もいわ山 山頂展望台」
“日本新三大夜景”札幌の絶景を山頂から眺めよう
観光に訪れたら、日本新三大夜景都市にも選ばれている札幌の夜景は見逃せません。札幌市のほぼ中央に位置する藻岩山なら、絶好の夜景が見られますよ。
札幌もいわ山ロープウェイとケーブルカーを乗り継げば、標高531メートルの藻岩山の頂上に到着。ロープウェイは1,200メートルを約5分で移動し、乗車中も札幌の絶景を楽しめます。
ケーブルカーに乗り換えて頂上に着くと、ロマンチックな夜景が目の前に広がります。展望広場の他にレストランもあるため、デートにもおすすめのスポットです。
「もいわ山 山頂展望台」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市中央区伏見5-3-7(札幌もいわ山ロープウェイ)
【アクセス】市電「ロープウェイ入口」電停下車(「西4丁目」「すすきの」電停から約20分)、無料シャトルバスで約5分
地下鉄東西線「円山公園」駅下車(大通駅から約6分)、円山バスターミナルからJRバス(循環円11)ロープウェイ線に乗り換え「もいわ山麓」駅下車(約17分)
【営業時間】もいわ山ロープウェイ:夏季(4月〜11月)10:30〜22:00(上り最終21:30)/冬季(12月〜3月)11:00〜22:00(上り最終21:30)
ミニケーブルカー:夏季(4月〜11月)10:30〜21:50(上り最終21:40)/冬季(12月〜3月)11:10〜21:50(上り最終21:40)
【駐車場】あり
【料金】ロープウェイ+ミニケーブルカー(往復):大人2100円、小人1050円
ロープウェイ(往復):大人1400円、小人700円
ミニケーブルカー(往復):大人700円、小人350円【問い合わせ】011-561-8177
【公式サイト】https://mt-moiwa.jp/
札幌駅近くの歴史的建造物「清華亭」
意外と知られていない無料で楽しめる穴場スポット
札幌駅から徒歩圏内にある穴場スポット「清華亭」。開拓使顧問のルイス・ベーマーによって設計・整備された和洋折衷の庭園「偕楽園」内にある建物で、当時は開拓使の貴賓接待所として使用されていました。
館内は無料で自由に見学ができ、明治初期のレトロな雰囲気を堪能できます。扉を挟んで和室と洋室がくっきりと分かれている姿は、どこか不思議な光景。気軽に歴史散策を楽しめますよ。
▼詳しくはこちら
古い建物好きなら必見!札幌市の指定有形文化財「清華亭」の見どころ
「清華亭」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市北区北7条西7丁目
【アクセス】JR札幌駅北口地下歩道8番出口より徒歩約9分
【問い合わせ(電話番号)】011-746-1088(警備員詰所)
【営業時間】9:00〜17:00
【定休日】年末年始
【料金】観覧無料
【駐車場】なし
美しい花手水や御朱印が話題「札幌諏訪神社」
新しい神社の楽しみ方を体験!
札幌でおすすめしたい神社が「札幌諏訪神社」です。建御名方命(たけみなかたのみこと)と、八坂刀売命(やさかとめのみこと)の夫婦神が御祭神で、縁結びや子授け、開運厄除のご利益があるとされ地元の方や観光客が多く訪れています。
こちらでは、美しい花手水や他では見られない御朱印やお守りが大人気!今まで御朱印を授与したことがない方は特に必見ですよ。クリアタイプや刺繍タイプなど、そのデザイン性の高さに驚かされます。月や季節ごとでデザインも変わるため、何度も訪れたくなりますよ。
▼詳しくはこちら
カラフルな御朱印を旅の記録に!花手水やお守りも人気の「札幌諏訪神社」
「札幌諏訪神社」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市東区北12条東1丁目1-10
【アクセス】地下鉄東豊線北13条東駅2番出口より徒歩約3分
【問い合わせ(電話番号)】011-711-0960
【営業時間】9:00~17:00(年末年始は要確認)
【定休日】なし
【駐車場】10台
【公式サイト】https://www.sapporo-suwajinja.com/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/sapporo_suwajinja/
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シマエナガのお守りはお土産にも!「札幌護国神社」
札幌中心部の歴史スポットを訪れよう
札幌中心部にある穴場の神社「札幌護国神社」は、1879年に西南戦争で戦没した屯田兵を祀るために建立されました。境内には桜やイチョウの木があり、四季折々に姿を変えるのも魅力の一つです。
また、最近話題なのが華やかな花手水。色とりどりの花が敷き詰められ写真映えも間違いなしです。お土産におすすめは、シマエナガがあしらわれたレースのお守り。可愛らしく持ち歩きたくなるデザインは必見ですよ。
▼詳しくはこちら
シマエナガのお守り&かわいい御朱印が人気!「札幌護国神社」に参拝しよう
「札幌護国神社」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市中央区南15条西5丁目1−1
【アクセス】地下鉄南北線「幌平橋」より徒歩3分/札幌市電「行啓通」より徒歩3分
【営業時間】参拝時間7:00〜16:00/社務所9:00〜16:00
【定休日】なし
【駐車場】あり(有料)
【問い合わせ】011-511-5421
【公式サイト】https://sapporo-gokoku.jp/
まるでタイムスリップ!?「北海道開拓の村」
レトロな建物に写真撮影が止まらない!
北海道の開拓の歴史が学べる「北海道開拓の村」。建物だけでなく、開拓期の街並みそのものを再現しているため、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気が味わえます。
馬車に乗って移動したり、レトロな建築物内で写真撮影をしたりと楽しみ方はさまざま。合計52棟もの建造物があるため、1日中過ごしても見応え十分です。街の雰囲気をゆっくりと堪能しながら、歴史散策をお楽しみください。
「北海道開拓の村」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
【アクセス】新札幌バスターミナル北レーン10番乗場より、JR北海道バス「開拓の村」行き乗車約20分、終点下車
【営業時間】5月~9月:9:00~17:00、10月~4月:9:00~16:30(最終入場30分前)
【休館日】5月~9月:無休 10月~4月:月曜(祝日、振替休日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
【駐車場】あり 400台無料
【料金】高校生以上1,000円、中学生以下・65歳以上無料
【問い合わせ】011-898-2692
【公式サイト】 http://www.kaitaku.or.jp/
札幌グルメが大集合!「狸COMICHI」
お土産もランチも宴会も何でもござれのグルメスポット
レトロなアーケードが連なる狸小路に2022年「狸COMICHI」がオープン!北海道の人気店舗が20店集結したビル型のグルメ施設で、観光客だけでなく地元の方にも人気のスポットです。
提灯が下がる店内は、まるで横丁のような雰囲気。昼間は気軽に立ち寄れるランチスポットとして、夜はハシゴ酒にもぴったりの飲み屋街として利用する人が多い施設。
ショップも充実しているため、お土産選びにもおすすめです!札幌で何を食べよう…と迷ったら「狸COMICHI」へ訪れてみてはいかがでしょう。
▼詳しくはこちら
ランチも夜も楽しめる。札幌狸小路の新グルメスポット「狸COMICHI」
「狸COMICHI」へのアクセス
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【住所】北海道札幌市中央区南2条西2丁目5
【アクセス】市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅、市営地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩6分
【営業時間】飲食 11:00~23:00/物販 11:00~20:00
【駐車場】なし
【公式サイト】https://tanukicomichi.com/
穴場スポットでまだ知らない札幌を見つけよう
観光地として人気の札幌の穴場スポットをご紹介しました。札幌駅周辺やアクセス抜群のスポットも多く、車なしの観光でも充分楽しめますよ!気になる施設があったら、ぜひ次の札幌観光のプランに取り入れてみてくださいね。

















