【熱海】日本で最も早咲きの梅が咲き誇る!「第81回熱海梅園梅まつり」
熱海市|【更新日】2025年1月30日

明治19年に開園した歴史ある庭園、熱海梅園。そんな熱海梅園は、「日本で最も早咲きの梅」が見られる梅の名所として有名です。
例年12月頃から咲き始め、3月頃までが見頃。一足早い春を感じるため、多くの人が訪れる人気のスポットです。
目次
春の訪れを告げる早咲きの梅
熱海梅園では、2025年1月11日(土)〜3月2日(日)の期間で「第81回熱海梅園梅まつり」を開催しています。
園内では、樹齢100年以上の老木をはじめとする、60種類469本もの梅が続々と開花!早咲き、中咲き、遅咲きと順番に開花するので、期間中いつでも美しい梅の花を堪能できます。
梅まつり期間中は、歌謡ショーや大道芸など、楽しい企画も盛りだくさん。日曜祝日限定で、甘酒や梅茶の無料サービスも行っていますよ。
美しく咲き誇る早咲きの梅に囲まれながら、一足早い春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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イベント情報
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【住所】静岡県熱海市梅園町8-11
【開催期間】2025年1月11日(土)〜3月2日(日)
【時間】8:30~16:00
【料金】一般:300円/団体(11名以上の場合):200円
市民・熱海市内宿泊者:100円/中学生以下:無料【アクセス】
・熱海駅からバス:「相の原団地」行きバスにて約15分→「梅園」下車
・熱海駅から電車:伊東線にて約3分→来宮駅下車→徒歩約10分【駐車場】梅園前に100台分あり(期間中のみ/有料)
【公式サイト】https://www.ataminews.gr.jp/event/355
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。