進化を続ける「熱海ミニ横丁」に注目!昭和レトロを体験できる熱海の新名所
熱海市|【更新日】2025年2月3日
熱海をもっと楽しみたいなら「熱海ミニ横丁」は外せません。一流の料理人が手がける絶品料理、厳選された1000種類のドリンク、昭和レトロな空間が融合し、まるで別世界に迷い込んだかのような体験ができます。
ユニークなオリジナル商品も多数揃い、お土産選びも楽しみのひとつ。
訪れるたびに新たな発見がある「熱海ミニ横丁」で特別な時間を過ごしませんか。
目次
一流料理人が集う、キラリと技が光る厨房
小田原などの周辺エリアのホテル料理長、和食職人をはじめ、東京からも一流の料理人たちが、かわるがわる腕を振るう厨房。
一流の料理人が調理場で技を披露し、地元スタッフはその技術を学んでいます。
最新の調理技術や極秘レシピが受け継がれ、干物の焼き方ひとつにも職人のこだわりがギュッと詰まったものばかり。
絶えず味を磨き続け、新しい旨さとの出会いが楽しめるスポットです。
日々生まれる新メニュー、絶えず進歩する「熱海ミニ横丁」
「熱海ミニ横丁」で提供される料理は、調理にも並々ならぬこだわりが。干物は、皮はパリッと、身はふわっと仕上げられ、噛むたびに旨味が広がります。
熱海で仕上げた自家製カラスミは、数量限定の贅沢な逸品。地元漁師から仕入れた新鮮な地魚を使った刺身も大人気。
訪れるたびに「本物の旨さ」を体験できます。
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幻のお酒もずらり、まるでお酒の図書館
「熱海ミニ横丁」のドリンクメニューは圧巻のラインナップ。表メニューには600種類が掲載されていますが、裏メニューを含めるとその数は800種以上も。
希少な地酒や幻のウイスキー、さらには季節限定の日本酒まで取り揃えています。地元静岡のお酒も豊富で、「磯自慢」や「正雪」などの定番銘柄から「おんな泣かせ」といった超限定酒まで楽しめます。
お酒好きなら、訪れるたびに新たなお気に入りが見つかること間違いなし。
昭和にタイムトリップ、レトロな空間もたまらない
店内に足を踏み入れると、あっという間に昭和の気分に。射的台に並んだ酒瓶や昭和レトロなポスターが、どこか懐かしさを感じさせます。
専門家による定期チェックにより、安全面もしっかり考慮。どの角度から見ても楽しめる空間デザインは、熱海観光の思い出をさらに彩ってくれます。
話題沸騰の名物、「毒饅頭」など注目のオリジナル商品
熱海ミニ横丁の名物といえば「熱海温泉毒饅頭」。ユニークなネーミングと高級感のある桐箱仕上げで、熱海土産として新たな注目を集めています。
「熱海ラムネ」や横丁限定のオリジナル商品も大人気。訪れるたびに新しいお土産が見つかるスポットです。
帰り際にぜひ立ち寄って、ここでしか買えない特別なお土産を手に入れてくださいね。
地域に密着、観光を支える「熱海ミニ横丁」の魅力
地域貢献を大切にした運営スタイルで、地元に密着した「熱海ミニ横丁」。地元産の食材を積極的に活用し、地元スタッフを定期雇用するなど、地域とのつながりを大切にしています。
観光客と地元住民の交流の場としての機能も。熱海観光を支える新しい拠点として話題を集めています。
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熱海ミニ横丁へのアクセス
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【住所】静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階
【アクセス】熱海駅から徒歩約6分
【営業時間】11:00~22:00
【定休日】火曜日・水曜日
【公式サイト】
公式サイト:https://izuhanto.com
X:https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/
※掲載時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。







