沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
海の透明度が高くサンゴ礁に囲まれた沖縄は、数多くのシュノーケリングスポットがたくさん。澄み渡る沖縄の海では、色鮮やかな熱帯魚たちと戯れながら幻想的な世界に心奪われます。沖縄の海を満喫できる、シュノーケリングをするなら航空券と宿泊を自由に組み合わせて予約できるダイナミックパッケージがおすすめ。最安値を簡単に、検索・比較できます。
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シュノーケリングは、「シュノーケル」という器材を使って水面や浅い水中を泳ぐマリンスポーツです。器材の使い方や呼吸の仕方などを教われば、初心者でもお子様でもすぐに参加できます。ダイビングと異なり、ライセンスの取得やボンベなどの器材は不要で、費用もあまりかからずに手軽に楽しめます。
3月には海水温が20度を超えることが多いです。スポットも多く空いており、安価でシュノーケリングを楽しめることも。5月には梅雨の時期を迎えるので、雨の日でも楽しめる真栄田岬の青の洞窟はおすすめ。
7~8月は青の洞窟などの人気スポットは混むため、早朝などに時間をずらすのもおすすめ。暑いので体調管理を万全に。7月と9月は台風が多いため、天候にも気を付けましょう。10月に入ると、気温が下がり過ごしやすくなります。
冬は、海の透明度が高くなり、海の生き物やサンゴがよりよく見えます。12月ごろでも水温は20度を超えていますが、気温は下がりますので、海から出たときには上着などの用意をしましょう。
太陽の光の反射の影響で海が青く輝いて見えるために、最も人気があるスポット。シュノーケリングだけでなくダイビングを楽しむ方も多いです。夏は混雑するため、比較的空いている早朝や、時期をずらすのがおすすめです。
沖縄本島南部にある、サンゴ礁が美しいシュノーケリングスポットで、ジョン万次郎が帰国時に上陸した場所として名づけられました。満潮時はサンゴや熱帯魚を見れますが、干潮時は泳ぐのが難しいので、潮汐を調べておくことをおすすめします。
慶良間諸島の座間味島にあるビーチ。真っ白な砂浜が広がり、透明度が高い海には、熱帯魚や珊瑚が多く「熱帯魚の贅沢な水槽」と呼ばれるほど。那覇から高速船で約50分なので、日帰りで行くこともできます。
石垣島の北部にある、およそ1kmの白砂のビーチ。サンゴ礁と浜の間に、イノー(サンゴ礁に囲まれた浅い海)があり、サンゴやカクレクマノミなどの魚、ヒトデにも会えます。遊泳危険区域に指定されているので、シュノーケリングの際は注意が必要です。