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まちを染める、幻想的なブルーの光。「青の洞窟 SAPPORO」開催中！
【投稿日】2018年02月22日（木）｜ 北海道発
平成30年（2018）2月17日（土）～25日（日）の期間、札幌市北3条広場アカプラにて、「青の洞窟 SAPPORO」が開催されています。
「青の洞窟」とは、平成26年（2014）より東京都内で開かれているイルミネーションイベント。街路樹にブルーのイルミネーションが施され、まち全体が幻想的に輝きます。昨年末、渋谷での開催時には、期間中に約267万人もの人が訪れたほどの人気イベントなのです。
▲「青の洞窟 SAPPORO」ロゴマーク
今年（2018）は、初の試みとして地方誘致キャンペーン「青の洞窟 特別開催地決定PROJECT」を実施し、一般投票の結果札幌での開催が決定。
雪化粧の「アカプラ」全長約100メートルが青く染まり、とってもロマンチック。その先に見える、ライトアップされた赤れんが庁舎がよくマッチして素敵です。
また、こちらのイベントは、同名のパスタブランドを展開する日清フーズ株式会社が協賛。
「青の洞窟 SAPPORO」開催期間中のうち、2月23日（金）と24日（土）には、3月発売の新商品「青の洞窟 生パスタ 3種チーズのボロネーゼ」の試食が提供されますよ。16時30分よりスタートし、なくなり次第終了となるので来場はお早めに。