老舗メーカーが初のコラボ！ お土産にぴったりの新商品 「ジンギスカン丼」が誕生

この度、北海道を代表する老舗メーカー2社が初めてコラボレーションし、手軽に北海道のソウルフードを味わえるレトルト食品「松尾ジンギスカン×ベル食品 ジンギスカン丼」が誕生しました。

こちらの商品は、滝川生まれのブランド「松尾ジンギスカン」自慢の「漬け込みジンギスカン」の味わいをベースに、札幌に本社工場を構える「ベル食品」の主力商品「成吉思汗（ジンギスカン）のたれ」の旨みを加えた新しい美味しさが魅力です。

さっぱりとしたフルーティーなタレで漬け込んだ柔らかなラム肉と、玉ねぎ・にんにくなどの香辛野菜で作られたタレとの組み合わせは、互いを引き立て合うコク深い味わい。

そして、食欲をそそる風味は、白いご飯にぴったり！ 作り方は、湯せんまたは電子レンジで温めてご飯の上にのせるだけ。お好みで、もやしやネギをトッピングして楽しむのもおすすめですよ。

本商品は、平成30年（2018）2月1日（木）より、松尾ジンギスカン直営店で先行販売。4月15日（日）からは、北海道内の観光土産店などで一般販売されます。

北海道旅行の新定番土産として、注目です！

■松尾ジンギスカン×ベル食品 ジンギスカン丼
【発売日】直営店先行販売／平成30年（2018）2月1日（木）
　　　　　北海道内観光土産店／平成30年（2018）4月15日（日）
【販売価格】オープン価格
【内容量】120グラム
【問い合わせ（TEL）】販売について：0125-23-1919／株式会社マツオ
　　　　　　　　　　 商品について：0120-613-040／ベル食品 お客様相談室