Haus Von Frau Kurosawa|富良野から生まれた、豊かな発想の手作りバウムクーヘンの店
【投稿日】2021年03月03日(水)| 北海道発
手作りバウムクーヘン専門店「Haus Von Frau Kurosawa(ハウス フォン フラウ クロサワ)」

北海道の富良野市に本店を構える「Haus Von Frau Kurosawa」は、常識を覆すような斬新なアイディアで菓子作りに向き合い、子どもから大人まで多くの人に愛される手作りバウムクーヘンを提供する人気店です。
店名はドイツ語で「クロサワさんのおうち」という意味。家族、友人の家を訪れるように気軽に足を運んでほしいというアットホームな思いが込められています。

▲一番人気はこれ! 「クリスピーバウムクーヘン」
看板商品「クリスピーバウムクーヘン」は、外はサクッ、中はもちっと独特な新食感で大人気。なんとモンドセレクションにて、2年連続で金賞を受賞しました。お土産にうれしいホールサイズのほか、食べごろサイズにカットされたスティックタイプも用意されています。

「Haus Von Frau Kurosawa」は富良野本店のほか、富良野駅前にある「Nabel fabrik(ナーベル ファブリック)」、2020年9月にオープンした「サッポロファクトリー店」の3店舗。

▲富良野本店限定! 道産素材を使用したメロンとカボチャのバウムクーヘン
道産メロンピューレ使用「メロンバウムクーヘン」と、道産えびすかぼちゃ使用「パンプキンバウムクーヘン」 は、どちらも富良野本店でしか味わえない商品。ホール以外にカットタイプ (1ピース) の商品もあるほか、4ピースセットの商品など、包装もバリエーション豊かなので贈り物やお土産にとっても便利ですね。

▲Nabel fabrik店、サッポロファクトリー店で販売中! 「チーズイン バウムクーヘン」
北海道のおいしいクリームチーズを流し込んだ生地の底面に、グラハムクッキーを敷いて焼き上げた自信作 「チーズイン バウムクーヘン」。また、オンラインショップでも購入可能ですので、詳しくは公式サイトをチェック!
■Haus Von Frau Kurosawa(ハウス フォン フラウ クロサワ)
◆富良野本店
【住所】富良野市末広町8-1
【営業時間】10時~18時
(ゴールデンウィーク、7月中旬~8月末、シルバーウィークの期間中は10時~20時)
【定休日】10月~4月:水曜日
5月~9月:無休
【問い合わせ(TEL)】 0167-56-7508
◆Nabel fabrik店
【住所】 富良野市日の出町5-2
【営業時間】10時~18時
(ゴールデンウィーク、7月中旬~8月末、シルバーウィークの期間中は10時~20時)
【定休日】10月~4月:水曜日
5月~9月:無休
【問い合わせ(TEL)】 0167-77-4398
◆サッポロファクトリー店
【住所】札幌市中央区北2条東4丁目サッポロファクトリー3条館2F
【営業時間】10時~20時
【定休日】なし
【問い合わせ(TEL)】011-213-0203
【公式サイト】http://www.hausvonfraukurosawa.com/
【投稿日】2021年03月03日(水)【投稿者】たびらい編集部