1. 円山ほろ酔いフェス 2017 Winter|札幌・円山エリアで、美食と美酒を楽しめる8日間!

円山ほろ酔いフェス 2017 Winter|札幌・円山エリアで、美食と美酒を楽しめる8日間!

【投稿日】2017年11月16日(木)| 北海道発

和風ダイニング ぷぅ

平成29年(2017)11月17日(金)~24日(金)の期間、札幌市で「円山ほろ酔いフェス 2017 Winter」が開催されます。

「円山ほろ酔いフェス」は、おしゃれな飲食店が立ち並ぶ円山エリアを舞台に、気軽に食べ歩き・飲み歩きを楽しんでもらおうと昨年(2016)初めて実施され、好評を博したグルメイベント。今回で2回目の開催となります。

エリアは、A~Cの3ブロックに区分けされており、フレンチやイタリアンをはじめ、中華料理、多国籍など幅広いジャンルの飲食店26店舗が参加。各店自慢のグルメを提供します。

円山ほろ酔いフェス 2017 Winter4
▲ガレットの人気店「creperie tsuki(クレープリー月)」

まずは、参加店舗またはイベント公式サイトからチケットを購入します。チケットには2種類あり、通常の「3枚綴り」(3500円/税込)と、スペシャルチケットが追加された「4枚綴り」(4500円/税込)から選択。ピックアップした店舗でチケット1枚を提示すると、ドリンク2杯とオリジナルフード1品のセットが楽しめます。

チケットは、各ブロックにつき1店舗で利用できるシステム。フェス期間内であれば、チケットを複数回に分けて使用できます。

なお、4枚綴りチケットは今回初登場。通常チケットとスペシャルチケットの2枚を使えば、その店のスペシャルメニューが味わえますよ。

円山ほろ酔いフェス 2017 Winter2

参加店舗の中には、個性的なカレー専門店や採れたて直送のカキを提供する店も。

「カレー専門店 円山教授。」は、積丹で人気のウニ丼屋の姉妹店。名物の「浜カレー」は、スペシャルチケット利用で注文が可能です。

円山ほろ酔いフェス 2017 Winter1

▲今年オープンした牡蠣ダイニング「円山5坪」は、厚岸産をメインに、季節によって新鮮な牡蠣をリーズナブルに味わえる注目の店舗。

円山エリアのグルメをディープに味わえる8日間。新しいお気に入りを見つけてみて。

なお、飲食店によって開催日や営業時間が異なるため、パンフレットまたは公式サイトで詳しい情報をチェックしてくださいね。

■円山ほろ酔いフェス 2017 Winter
【開催日】平成29年(2017)11月17日(金)~24日(金)
【開催場所】札幌市中央区
ブロックA/西18丁目周辺
ブロックB/西21~24丁目
ブロックC/西25丁目~、北1条通界隈、南円山
【チケット料金】3枚綴りチケット/3500円、スペシャルチケット付き4枚綴りチケット/4500円(両チケット共通の通常3枚綴り分は、ブロックエリア毎に1店舗ずつ3店舗利用分となる)
【チケット購入方法】参加店舗、販売協力店(南青山珈琲)、公式サイトにて販売 ※事前購入可能
【公式サイト】http://www.maruyama-horoyoi.info/

【投稿日】2017年11月16日(木)【投稿者】たびらい編集部

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