沖縄発!「ローカル旅行」の楽しみ方から予約まで
沖縄離島巡り旅行にピッタリのツアー・ダイナミックパッケージ特集。格安沖縄ツアー・ダイナミックパッケージをチェック!
沖縄には、いろいろな個性をもつ魅力的な離島がたくさんあります。 これらの島々は、沖縄本島にはない、独特な雰囲気があり、訪れる人を魅了しつづけています。 沖縄本島と離島めぐりが出来るプランや、石垣島を拠点に周辺離島めぐりが楽しめるプランを紹介します。
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ダイナミックパッケージは、往復の空港とホテルをばらばらに選べるので、沖縄本島・離島両方に泊まることも可能です。那覇と離島では、風景や文化が異なるので違った旅行を楽しめますよ!沖縄と離島両方に泊まるツアーの場合、両島をつなぐ交通網が充実している離島をハブに、その周辺離島をめぐるのがおすすめ。 石垣島・宮古島は沖縄本島と距離があるため、移動手段は飛行機になります。
那覇と石垣島間の移動手段は飛行機のみ。フライト時間は約1時間です。 羽田空港はじめ、主要空港から石垣島への直行便もありますので、往復どちらかを直行便にすることも可能です。 石垣島と那覇両方をめぐる場合、那覇周辺の多くはシティ・ビジネスホテルなので、石垣島の滞在をリゾートホテルにするのがおすすめです。
那覇と宮古島間の移動手段は飛行機のみで、フライト時間は約1時間です。 宮古島は沖縄の中でも、独自の文化が色濃く残ります。宮古島は周辺の伊良部島や下地島、池間島、来間島とは橋でつながっているので、レンタカーを借りて一周するのがおすすめ。レンタカー会社の多くは空港周辺にあります。
那覇と久米島の異動手段は飛行機とフェリーです。飛行機の場合は約40分、フェリーの場合は約3時間15分~4時間です。久米島は日帰りも可能ですが、フェリーの関係上、滞在時間が1時間~1時間半ほどになってしまうため、泊まる方がベター。 久米島旅行で外せないスポットは「はての浜」。上陸は船での移動になりますので、特に繁忙期は要予約です。
沖縄離島は宿泊だけじゃなく石垣島や本島那覇からの日帰りでも楽しめる島がたくさんあります。日帰りの場合、主な移動手段はフェリー。沖縄は港近くにホテルが多数あるので、スムーズに離島めぐりを楽しめます。
石垣島とその周辺離島は「八重山諸島」と呼ばれ、独自の文化を形成している文化圏です。石垣島をハブに、西表島・竹富島・小浜島などの周辺離島を日帰りで巡るツアーが人気。
石垣島を中心に周辺離島をまわるなら、離島ターミナル(出港場所)に近いホテルがおすすめ。いずれも離島ターミナルまで徒歩5分圏内のおすすめホテルをご紹介します。離島ターミナルは石垣島の繁華街にも近く、夜は沖縄料理屋や石垣牛を扱う飲食店をぶらぶらすることもできます。
離島ターミナルまで徒歩1分。 総客室158室、地元の方も婚礼や宴会などで利用するシティホテル。 朝牛丼や八重山の郷土料理が味わえる朝食ブッフェが人気のホテル。
離島ターミナルまで徒歩5分。 総客室79室、ひとり旅から家族旅行まで。シーンに応じて使い分けできる客室。 石垣島の中心街と港を見晴らす屋外テラス付きスイートルームが贅沢。
離島ターミナルまで徒歩3分。 総客室137室、和室があり、小さな子供連れ旅行も安心。 様々な旅行シーンで活用できるホテル。大浴場付が嬉しい。
沖縄本島から日帰りでいける離島をめぐるツアーをご紹介!那覇泊港からフェリーで約35~70分の慶良間諸島は、国立公園に指定されている、透明度抜群の海が魅力。クロワッサンアイランドの相性で親しまれている水納島なども要チェック!
石垣島~宮古島間を結ぶ飛行機はありますが、乗り継ぎではなく目的地の追加になるため、本島~石垣島、本島~宮古島と比べて旅行代金が高くなります。また、2~3泊程の短期旅行の場合、旅程がとてもハードになるので、石垣に行くなら、石垣本島とその周辺離島、宮古に行くなら宮古から橋で渡れる伊良部島・下地島など、近くの離島に行くのがおすすめです。
港までの送迎有無は、日帰りツアープランによって異なります。プラン詳細を確認の上、お申込みください。
宮古島の場合、周辺離島は橋でつながっているため、レンタカーを借りて周遊することができます。2015年に開通した伊良部大橋は、宮古島と伊良部島を結ぶきれいな海を渡る橋。ぜひ渡ることをおすすめします。
記載以外の離島にいくことも可能です。離島によっては、ダイナミックパッケージや日帰りツアーがない場合もありますので、その場合は個人で交通手段や宿を予約する必要があります。