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地元目線のオシャレなデザイン。北海道のご当地トートバッグ「JIMOTOTE（ジモトート）」が人気！
【投稿日】2015年11月10日（火）｜ 北海道発
北海道内の市町村の名産品や観光名所などをポップな絵柄でプリントした、ご当地トートバッグ「JIMOTOTE（ジモトート）」が話題だ。
この商品は、株式会社ジムニーワークス（札幌）が、「じぶんにもどるところ」をコンセプトに立ち上げた「JIMOTO」ブランドのオリジナル企画商品の一つ。今年の4月に、札幌や小樽、ニセコや富良野など12市町村のJIMOTOTEを発売したところ、ヒット。その後、多くの「我が地元のジモトートを製作してほしい」との声に応え、リクエストの多かった市町村の中から、北見や室蘭、網走や稚内などの6つの市をセレクトし、10月10日（トートの日）に第2弾として発売した。
各地区の名産品や名所、代表するスポーツや乗り物などを、地元ならではの目線で取り上げ、地元の人たちが誇りに思っているものや懐かしく思っているものなどを、同社が独自のロゴマークとしてデザインし、トートバッグにプリントした。
各地区に住む人はもちろん、故郷から離れて暮らす人、観光で訪れた人にも喜ばれそうなグッズ。大きさは、大と小の2サイズ。サイズ大はホワイトのみ、サイズ小にはホワイトとネイビーの２カラーが用意されている。
Webサイトでの通信販売のほか、東急ハンズ札幌店をはじめ、道内各地の雑貨店やホテル、道の駅などで販売中。