足のふれあい太郎の湯|東屋風の屋根が付いた国道沿いの足湯
【投稿日】2020年10月13日(火)| 北海道発

国道230号線沿い、定山渓温泉街の札幌側入り口にある足湯。八角形のモダンな湯船は、約15人が一度に利用できるほどの余裕の広さで、ゆったりと足湯が楽しめます。東屋風の屋根がかかっているので、多少天気が悪くても安心。場所が分かりやすいので迷うこともありません。
また、うれしいのがタオルの自販機(1枚200円)があること。急に思い立って足湯に入りたくなっても、手ぶらでOK。
すぐ近くには豊平川にかかる定山渓大橋があり、橋の上から温泉街と川、山々の美しい風景が楽しめますよ。
【住所】北海道札幌市南区定山渓温泉東3
【電話】011-598-2012/定山渓観光協会
【交通】車:札幌中心部から車で約50分
バス:じょうてつバス「定山渓温泉東2丁目」バス停から徒歩すぐ
【営業時間】7時~20時
【定休日】無休
【利用料金】入園無料
【駐車場】定山渓公共駐車場(定山渓万世閣ホテルミリオーネ西側)を利用/無料
【設備】足湯、タオル自販機
【HP】http://jozankei.jp/taro-no-yu/254
【投稿日】2020年10月13日(火)【投稿者】たびらい編集部