☆桜川市「ペンギン」(昼食:塩で食べる「俵ハンバーグ」セット)☆◆俵ハンバーグの魅力◆
◎黒毛和牛100%使用
*モモ肉のみを使用し、脂身が少なくさっぱりとした味わい。
*筋を丁寧に処理し、口の中でホロホロと崩れる柔らかさ。
◎手ごね&俵型成形のライブ感
*粗挽き肉を叩くように手ごねし、俵型に成形。
*焼きたてを鉄板で提供し、スタッフが目の前でカット&蒸し焼きに。
◎塩で食べるスタイルが人気
*フランス産ゲランドの塩が肉の甘みを引き立てる。
是非ご賞味ください♪
☆廣澤美術館(見学)☆隈研吾設計×巨石×庭園美。廣澤美術館は“建築そのものが芸術”の体験型ミュージアムです。
茨城県筑西市「ザ・ヒロサワ・シティ」内にある廣澤美術館は、建築・庭園・美術の三位一体で魅せる私設美術館。
2021年開館以来、建築ファンやアート愛好家の間で注目を集めています。
◆建築:隈研吾氏設計「石が主役の美術館」◆
◎ 約6,000トン・1,500個の自然石で覆われた外観
*建物を“消す”というコンセプトで、巨石が建築を包み込む圧巻の造形。
*石積みの重厚感と木の軒天の繊細さが共存する、静謐な空間。
◎ 隈研吾氏の代表的な“負ける建築”思想を体現
*自然との調和を重視し、建物が風景に溶け込む設計。
*建築そのものが展示物のような存在感。
◆ 庭園:「つくは野の庭」三部構成◆
◎浄(きよら)の庭・炎(ほむら)の庭・寂(しじま)の庭
*作庭家・斉藤忠一氏とランドスケープアーキテクト・宮城俊作氏による合作。
*命名は万葉集研究の第一人者・中西進氏。筑波山の古称「つくは」に由来。
◎館内からも庭園を眺められる設計
*巨石と樹木が時間とともに一体化する“成熟する美術館”。
◆ コレクション:地域ゆかりの芸術家作品◆
◎横山大観(水戸市出身)、板谷波山(筑西市出身)など
*日本画・洋画・陶磁器・工芸品を中心に展示。
*茨城の文化的背景を感じられるラインナップ。
☆道の駅常総(買物)☆2023年開業以来、年間200万人が訪れる話題の道の駅!
グルメ・買い物・遊び場が揃う“常総の玄関口”です。
道の駅常総は、茨城県常総市に2023年4月オープンした県内16番目の道の駅。
圏央道常総ICすぐの好立地で、観光・ドライブ・地元買い物の拠点として急成長中です。