【旧古河庭園】
旧古河家の洋館で、西洋庭園と日本庭園を鑑賞できます。洋館の設計は鹿鳴館、ニコライ堂も手がけたジョサイア・コンドル。新東京百景、名勝として国の文化財に指定されています。また西洋庭園はバラの名所でもあり、春と秋には約100種200株のバラが咲き誇ります。
【松本楼 立教大学セントポールズ会館】
明治36年、日本ではじめての洋式公園として誕生した日比谷公園。時を同じくしてオープンした日比谷の松本楼。おしゃれな店として評判を呼び、ハイカラ好きなモダンな人々のあいだで「松本楼でカレーを食べてコーヒーを飲む」ことが大流行しました。その松本楼の立教大学池袋キャンパス内にあるレストランで昼食をお楽しみください。
【神宮外苑いちょう並木】
青山通りから、明治神宮外苑まで続くいちょう並木は約300mあります。その間には 146本のいちょうがほぼ9m間隔で植えられ、黄金色に染まったトンネルの中を歩いていくような、独特の景観をつくり出しています。絵画館に向かって、木の高さとゆっくりと下る道の勾配を計算し、遠近法に基づいてイチョウが植えられています。その風景はまるで一幅の名画のようで、いちょうの木々の織りなす美観は格別です。

【豊洲 千客万来】
2024年2月1日にオープンしたばかりの「豊洲 千客万来」!
江戸前の食が楽しめる飲食店街や、新鮮な旬の食材や珍味の食べ歩きができます♪話題の新名所の散策をお楽しみください!
※例年の紅葉や花の見頃に合わせて出発日を設定しておりますが、天候によっては見頃がずれる可能性がありますのでご了承ください。
■ポイント1
旧古河庭園では西洋庭園のバラと日本庭園の紅葉が同時に楽しめます!
■ポイント2
神宮外苑に黄金色に染まる4列のいちょうの大木が作り出した景観は圧巻!
■ポイント3
千客万来、滞在80分♪話題のNewスポットを自由散策でゆっくり楽しめます!