江戸日本橋と下諏訪を結ぶ徳川家康が重視した街道をウォーキングリーダーと一緒に歩いてみませんか?
第6回は、武蔵国と相模国の境・標高548mの小仏峠を越えます。
途中、小原宿には江戸時代の本陣が残っています。
【甲州街道とは・・・】
甲州街道は全長219キロで、江戸日本橋と下諏訪宿を結び、中山道と合流する街道です。
新撰組や武田信玄ゆかりの地を巡る歴史深い道で、江戸時代の三大奇橋など、文化的な名勝も多数ございます。
2つの峠越えもあり、短期間で街道の醍醐味を満喫いただけます!
【ツアーのポイント】
1 初心者の方でも心強い、手厚いサポート付!
・全16回、総歩行距離約219kmをウォークリーダーが同行します。
・過去の参加者のご要望にお応えしウォークリーダー1名の担当人数を25名とします。
2 江戸時代の人々が歩いた旧街道を調査し、できる限りコースに組み込みました。
3 昼食は店内飲食にてご用意
4 毎回「オリジナル街道MAP」をご用意
5 全・・・・・
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