歴史と伝統が息づく古都・奈良で約1270年以上にわたって続く伝統行事「修二会」をご見学!
2日目は月ヶ瀬梅渓にて約1万本の紅白鮮やかな梅をご観賞♪
1名様一室利用でも同旅行代金の49900円!
<<☆修二会とは☆>>
正式名称は「十一面悔過法要」といい、心身を清めた「練行衆」と呼ばれる僧侶が、二月堂の本尊「十一面観音菩薩」に向かい宝号を唱えるなど、人々の罪過を懺悔し、天下安穏などを祈願するものです。
2月下旬から月末までの準備期間を経て、3月中旬まで行が勤めます。
修二会は752年から始まり、大火事で堂宇が焼け落ちても続けられてきた不退の行法で、2026年で1275回目となります。
<<☆月ヶ瀬梅渓☆>>
梅の名所「月ヶ瀬」の中央には渓谷美を描きながら五月川が流れ、その両岸に約1万本の梅樹が立ち並びます。
この地は「月ヶ瀬梅渓」と言われ、1922(大正11)年には名勝地に指定されました。
※例年の梅の見頃:2月下旬~3月下旬(出典元:月ヶ瀬観光協会)
<<☆法華寺☆>>・・・・・
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