北海道在住のたびらいローカル案内役が、網走のおすすめホテルをランキング形式でご紹介! 目的別の宿、満足度が高い宿のランキングなどを人気の理由とともに紹介します。博物館 網走監獄やオホーツク流氷館など網走の観光スポットも紹介しているので、これを見れば春夏秋冬の散策コースもすぐ決まる!
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夕朝食付 2名1室
36,576円〜(税込)
ホテル周辺は大きな建物もなく交通量も少ないため、静かなホテルステイが叶います。都会の喧騒から離れ、ゆったり過ごしたいというゲストにぴったりですよ。館内には彫刻が多く展示され、まるで美術館に泊まるような滞在が叶います。椅子のギャラリーやラウンジバー、足湯などの館内施設が充実しているので、お気に入りのスポットを見つけてみてくださいね。多彩な客室タイプがありますが、全室に露天風呂が付いた「古の座フロア」が特におすすめ。「古の座特別室 亜麻」と「露天風呂付き和洋室」の2タイプがあり、いずれも温泉が楽しめる露天風呂付き。マッサージチェアも用意されており、とことん贅沢できますよ。
女満別空港から車で約20分のところに建つオーベルジュ。夕食はオホーツクの海の幸を使った和食とフレンチを織り交ぜた創作料理で、網走湖を眺めながら味わえるのが魅力。客室からの景観は網走湖を望む湖側と、季節の花が楽しめるレイクヒルガーデンの山側の2タイプ。レイクヒルガーデンは宿泊者だけが見学できる大きな庭で、広さはなんと9000坪以上。季節の花々が咲き、湖を背景に写真を撮れるブランコも用意されています。ほかにも”映えスポット”が点在しているので、ぜひ探してみてくださいね。大浴場では網走湖畔温泉を楽しめ、旅の疲れをゆっくりと癒やせますよ。
網走にあるチミケップ湖のほとりに建つ、夕食を目的に訪れたいホテル。湖畔にあるただひとつの建物ということもあり、手つかずの自然の中でリラックスして過ごすことができます。夏は新緑、秋は紅葉、冬は凍った湖面と雪景色が広がるなど、四季折々の風景に心癒されますよ。ホテル自慢の夕食は、和のエッセンスを取り入れたフレンチ創作コース。世界的に有名なグルメガイドブックで賞を獲得しており、その実力は折り紙付き。オホーツク海で獲れた新鮮なホタテ、ウニ、小エビなどの魚介類のほか、地元産の牛肉や豚肉を使用しています。時には北海道ならではのジビエを味わえることも。