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自然に関する記事を集めたページです。たびらいでは、現地のスタッフが厳選した観光情報を毎日収集、紹介しています。
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樹齢幾千年の巨樹。長距離トレッキングで、屋久島のカリスマ・「縄文杉」に会いに行く。
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忍野八海は世界文化遺産に登録された「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つ。富士山の山肌に降り注いだ雨や雪解け水が、長い旅路の果てに8つの池からあふれ出る。
「裾野は長し、赤城山」と上毛かるたにも読まれた、雄大な稜線が印象的。標高1500メートル前後のカルデラ内は緑にあふれ、都心よりも気温が10℃低いという。涼風に吹かれながら、快適なハイキングを楽しみたい。
江戸時代から続くやきもの町。現在も約300人の陶芸家や窯元が日々腕を磨いている。一部の窯元や施設では、手びねり、ロクロ引きなどの陶芸体験ができる。実際に粘土に触れて、自慢の一品を作ってみたい。
都心から電車で1時間40分の近距離にありながら、豊かな自然が残る長瀞は都民のオアシス。急流下り、ハイキング、花めぐり散策など、気軽にアウトドアスポーツを楽しめる。
“神が降りる地”と呼ばれた秘境ムードを守りつつ高級感あふれる上高地。360度の大パノラマと高山植物の咲く花畑が広がる乗鞍。日本が誇る山岳リゾートで、都会の喧噪を忘れる休日を過ごしたい。
富士山西麓は雄大な富士の姿を満喫できるエリア。朝霧高原は、遮るもののない草原の向こうに富士がそびえ、放牧牛の牧歌的な風景が広がる。
川端康成が「残したい 静けさ 美しさ」と評した安曇野。北アルプスの山並みと幾筋もの河川が織り成す風景は、昔も今も旅人を魅了する。本格的な登山、里山歩き、美術館巡り、温泉保養など旅の楽しみ方は多彩。
季節ごとに園内を彩る花々が魅力の国営ひたち海浜公園。春はネモフィラ、秋はコキア、コスモスが敷地一面に広がる。家族連れに人気のレジャーランド「国営ひたち海浜公園」へでかけよう。
温暖な気候に恵まれた熱海市にある熱海梅園では、全国に先駆けていち早く梅が咲く。春だけでなく新緑や初夏のホタル、秋の紅葉など、一年を通じて日本らしい四季を感じながら散策できるスポットだ。
総高120メートルの世界最大の牛久大仏。真下から見上げると、圧倒されるほどの迫力。奈良の大仏も掌に載ってしまうほどの大きさ。
『万葉集』にもその名が登場する上州の古湯。石段街を中心に開けた温泉街は、湯の町らしい情緒にあふれ、竹久夢二など多くの文人に愛された。茶褐色の源泉「黄金の湯」で温まり、石段街をそぞろ歩こう。
開湯から1200年以上と伝わる古湯。桂川沿いに続く温泉街は朱色の橋や竹林などしっとりとした風情をたたえ、「伊豆の小京都」と称されています。文人墨客の訪れも多く、ゆかりの地をめぐる文学散歩も楽しむことができますよ。
六義園は、江戸時代に五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保によって造られた。和歌の世界を表現し、繊細で優美。変遷の激しい都心に、これほどの名園が残ったことは奇跡とさえ思える。
見上げるばかりの巨大な岩峰「覚円峰(かくえんぽう)」をはじめ、奇岩や滝が壮大な景観を創り出す景勝地。正式には「御嶽昇仙峡(みたけしょうせんきょう)」といい、国の特別名勝に指定されている。
栃木県北部に広がる那須高原は、大自然に抱かれて温泉、史跡、レジャー施設が充実。子どもから大人まで楽しみ方に事欠かないリゾートスポットだ。
前川や北利根川にろ舟が往来し、水面に色とりどりな100万株のアヤメが咲く5月と6月が魅力的
日本三名瀑に数えられる袋田の滝。水しぶきを上げた豪快な流れが間近に迫り、四季折々の衣をまとう美しい眺めを堪能しよう。
なだらかな裾野をひいて優美な姿でそびえる双耳峰。山頂からの関東平野を一望にする眺めが、筑波山の最大の魅力。