冬はスノーレジャー、夏は自然体験と子連れも大満足。羊蹄山の雲海が見れるかも
朝食付 2名1室
税込21,182円〜
日本百名山のひとつで、富士山に似ていることから別名・蝦夷富士とも称される羊蹄山(ようていざん)を正面に望む「ヒルトンニセコビレッジ」。ニセコ連峰の主峰・ニセコアンヌプリの麓に位置し、雄大な山脈が連なる豊かな景観が広がっています。
見所、遊びがいっぱいのヒルトンニセコビレッジは家族旅行にぴったりの場所。冬はスキーイン・スキーアウトが叶い、夏は家族みんなで盛り上がれる自然体験グラウンド「ピュア」がすぐそばに広がり、北海道ならではの雄大な自然に囲まれて遊び尽くすことができます。
ヒルトンニセコビレッジでは、大きく分けて5タイプの客室を用意。北海道の自然をコンセプトにしたスタイリッシュなデラックスルーム、大きな窓から景色を楽しむ角部屋・デラックスパノラマルーム、1室限定のスイートルームなど、それぞれに個性と魅力がある客室が揃っています。
ペットと一緒にお泊まりできる、愛犬家にやさしいヒルトンニセコビレッジ。ワンちゃんがパブリックスペースを移動する場合はケージに入れる必要があり、またレストランへの入店はできませんが、その分体を動かしてストレス解消できる「ドッグラン」やお散歩を楽しめる広大な敷地など、ワンちゃん連れにうれしい要素が揃っています。
広々としたブース席に腰かけながら、くつろぎの朝食タイムを過ごせるバー&グリル「メルト」。ビュッフェ形式で提供される朝ごはんは、和・洋・中と子どもから大人まで大満足のラインアップが並びます。エッグベネディクトやクレープ、ワッフルなど、海外のおしゃれモーニングを思わせるメニューは写真映えも間違いなし。
国内に4人しかいない4つ星温泉ソムリエが、北海道で唯一「あたたまりの湯」として紹介したホテル1階の温泉。湯量豊富な自家源泉のため循環ろ過は一切せず、湯温調整の加水だけに留めています。泉質は、疲労回復にも効果的と言われるナトリウム-塩化物泉。旅の移動やアクティビティで心地よく疲れた体を、温泉でのんびり労わってあげましょう。
ホテルのメインダイニングであるバー&グリル「メルト」の夕食は、肉または魚料理から選べるメインディッシュとビュッフェ。素材はもちろん、見た目にもこだわった品々は、旅をより色濃いものにしてくれるはず。ビュッフェにはチーズや鴨のパストラミなどのお酒のお供も充実。
大自然に恵まれた、この森のリゾートは1泊ではもったいない。2泊、3泊とゆっくりと時間を過ごすのがおすすめです。部屋でのんびりするもよし、外でアクティブに楽しむもよし。その途中に必要になるのが、ランチです。「ヒルトンニセコビレッジ」での滞在中は、ホテル2階にあるバー&グリル「メルト」のランチへ。
住所 | 〒048-1592 北海道虻田郡ニセコ町東山温泉 |
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アクセス | 新千歳空港から車で約1時間50分 |
駐車場 | 500台(無料)※到着先着順 |
チェックイン | 15時 |
チェックアウト | 11時 |
ヒルトンニセコビレッジのすぐ目の前にニセコビレッジスキー場があるため、スキーイン・スキーアウトが叶うリゾートホテルです。ニセコビレッジスキー場には30ものコースがあり、初心者から上級者まで楽しめる種類豊富なコースが揃っています。
ヒルトンニセコビレッジ内の各レストランは、スノーボードブーツのまま利用が可能です。スキーブーツは、レストラン入り口で、ホテルが用意してくれるクロックスやスリッパに履き替えましょう(一部レストランはそのまま入室可能)。スキーヤーやスノーボーダーにとって、至れり尽くせりのホテルと言えます。
羊蹄山ビュータイプの客室であれば、窓の外に羊蹄山の絶景を一望できます。また、条件が揃えば身支度をせずに、ベッドの上にいながら羊蹄山の麓に雲海が広がる様子を楽しむこともできますよ。
バー&グリル「メルト」の朝食は、和・洋・中と子どもから大人まで大満足のラインアップ。エッグベネディクトやクレープ、ワッフルなど、海外のおしゃれモーニングを思わせるメニューも並んでいます。「エッグステーション」では、シェフが出来たてのオムレツを振る舞ってくれますよ。
就寝用ベッドやトイレ、水用&ごはん用のボウルを用意しております。
バリスタがコーヒーにラテアートを描くカプチーノや、カクテルやワイン、ビールなどアルコールメニューも用意しております。その他にも、ケーキやコールドハムの盛り合わせやスモークサーモンなどの軽食も充実しています。
ヒルトンニセコビレッジ内のバー&グリル「メルト」では、シェフのおまかせパスタの他、ボリューム感のあるハンバーガーメニューが充実しており、定番の「エゾバーガー」をはじめ、鮭のフィレを挟んだ「グリルバーガー」や、見た目のインパクトが抜群なブラックバーガーも人気です。