
都会で頑張るお疲れ女子をたびらい編集部がアテンド!
リゾートも大自然も満喫できる
“カヌチャリゾート”タウンへようこそ
青い海、青い空、暖かい気候。日本国内でありながら、リゾート感を全身で浴びることができる沖縄は、都会の疲れを癒やす場所にぴったり。定番のリゾートステイもいいけれど、ホテルやゴルフコースなど ”リゾートシティ”として多様なサービスが充実した「カヌチャリゾート」で滞在を満喫してはいかがでしょうか。
カヌチャリゾートは、2020年に世界自然遺産登録予定で話題の「やんばる」エリアの玄関口という好立地に加え、雄大な海や空はもちろん、アクティビティや体験、ショッピングなどを最小限の移動時間で満喫することができる、まさに”リゾートシティ“。今回は、お疲れ女子にぴったりな滞在をたびらい編集部がアテンドしながらご紹介。
タウン型リゾートを楽しむなら
カートで街中を快走して絶景を堪能
敷地内はカートで移動可能。自由に乗り回せるカートに乗り、沖縄の太陽と心地よい風を浴びると、日ごろの毒素が風に乗って飛んでいくような爽快感を感じます。フォトスポットでもある絶景ブランコで、自然に癒やされながら深呼吸を。
都会では見られないブーゲンビリアやヤシの木、ハイビスカスが「かわいい」と感じるひとときも、風が気持ち良いと思う瞬間も、飛び込んでくる感覚のすべてが自分らしさを取り戻させてくれます。
海に癒やされるアクティビティで
大人女子も大はしゃぎ
充実のマリンアクティビティは、沖縄旅で外せないプランのひとつ。中でもお疲れ女子におすすめなのが「グラスボート」。船の底のガラス面から広がる水中世界を、濡れることなく手軽に堪能できちゃいます。 心地よい風を浴びながら美しい海を眺めているだけで、自然と肩の力が抜けてリラックスできます。
お魚が集まるスポットに案内してもらったら、船長さんが用意したパンで餌やり体験を。どんどん寄ってくる魚たちに、テンションは急上昇! 目の前に広がる美しいブルーに、日常で遮断していた感情が、みるみる湧き上がってくるようです。
沖縄暮らしを体感できる
自然に囲まれたコテージでゆるり
今回泊まったお部屋は「ニューコテージ」。縁側付きの客室で、オリジナルの泡盛「かぬちゃ」をいただきながら、のんびりまったり女子トークタイム。赤瓦屋根やヤシの木が彩る陽気な景観に、会話も自然とポジティブに。
縁側に面した和室は、まるでおばあちゃんの家にいるようなリラックス感。畳の香りと沖縄の風、音のない空間にセミの声が遠くから聞こえてきます。
「風の心地よさを感じる時間なんて、どれくらいぶりだろう。」そんなことを思いながら、安心感と非日常が織り交ざる心地よい空間に、少しづつ心が解きほぐされていきます。
ショッピングも抜かりなく!
自分へのご褒美を厳選
沖縄土産からオリジナルグッズ、日用品まで様々な商品を販売するカヌチャ内のメインショップ「カヌチャリアンショップ」。ここでは、軽食やドリンクなどの生活必需品のほか、ご当地銘菓や伝統工芸品、泡盛も種類豊富に取り揃えられています。
中でも人気なのは、沖縄の海でとれた夜光貝のみを専門とするジュエリーショップ「シェリーナ」とコラボしたすべて一点もののオリジナルアクセサリー。小ぶりで神秘的なデザインのアクセサリーは、ここでの癒やしを持ち帰るためのお守り代わりにもぴったり。レジではドトールコーヒーとコラボしたアイスコーヒーを購入することもできるので、カート移動の合間に立ち寄ってみては。
ジューシーなステーキディナーで
おいしく活力チャージ
ちょっと早めのディナーは、本格炭火で焼き上げるステーキを提供する「HOPE」へ。一番人気の「お肉の彩り旬菜ディナー」でパワーチャージ。自家製のたれは九州のたまり醤油・出汁・にんにくを漬け込んだもの。国産和牛のサーロインとフィレの2種類を食べ比べられるのもうれしいポイント。
外の景色が時間と共に変化していくのを眺めながら、おいしいお肉とお酒を思う存分味わって。沖縄らしい南国カクテルもあるので、写真映えも狙えそう。























