カヌチャリゾート×たびらい

カヌチャリアンに聞く
「私がカヌチャに泊まり続ける3つの理由」

私がカヌチャリゾートに泊まる理由

「カヌチャリアン」と呼ばれる熱心なリピーターが多い「カヌチャリゾート」。開業して20年あまりの間、カヌチャリアンたちを惹きつけ、愛され続けるリゾートの魅力を探ってみた。

【カヌチャリゾートの基本情報】
・交通/那覇空港から北へ 車で1時間20分
・設備/約80万坪(代々木公園/約5個分)日本最大級のスケールを誇る敷地内にはゴルフコースやビーチ、3つのプール、9つのホテル棟(全295室)などが点在

たびらい編集部が分析。
なぜ、カヌチャはリピーターが多いのか?

たびらい編集部が分析!

今回、たびらい編集部は「なぜ、カヌチャは熱心なリピーターが多いのか?」という疑問への答えを求めるため、沖縄ファンに向けてWEBアンケートを実施(回答1,656件)。3回以上宿泊している熱心なカヌチャリアンに協力いただき、東京での座談会(参加者6人)を行った。その結果、カヌチャに泊まり続ける3つの理由が見えてきた。(※調査は2017年時)

沖縄でも珍しいプールサイドバーでリゾート気分を満喫

沖縄でも珍しいプールサイドバーでリゾート気分を満喫

カヌチャリアンが皆、口をそろえておすすめするのは、ガーデンプールの一角にある「プールサイドバー」。水中のイスに座りながら、ドリンクが楽しめるバーで、沖縄でも珍しい。コバルトブルーの水のなかでグラスを傾けていると、まるで外国映画のワンシーンのなかに身を置いているよう。「ここで写真を撮ってSNSにアップするのが、ひそかな楽しみ」と、30代女性のカヌチャリアンは言う。

「インドアプール」を積極的に活用するのがコツ

インドアプール「レインフォレスト」

寒い時期や雨の日でも泳げる、温水のインドアプール。天井が高く開放感がある。沖縄では、年中泳げるこの規模の室内プールは珍しい。子どもの利用が比較的少ないので、運動としてスイミングを楽しみたい人に人気がある。「夏の日中は日焼けしないのでインドアプールを利用し、少し日差しがやわらいだらビーチサイドプールやガーデンプールに移動するのがコツ」という女性のカヌチャリアンの声があった。

カヌチャビーチと行き来ができるビーチサイドプール

カヌチャビーチと行き来ができるビーチサイドプール

「敷地内にビーチとプールがあって距離も近く、行ったり来たりできる解放感は、他のホテルでは味わえない」という声が多数。夏季のビーチゾーンでは、スライダーやトランポリンなどが楽しめるキッズプール「ウォーターキッズガーデン」が設置され、さらに夏時期は高さ9メートルの「ビッグマウンテンスライダー」が登場。ビーチサイドプールとともに様々なアトラクションで遊び、プールサイドのカフェ「ラナイ」で軽食やドリンクを楽しみながら、一日中のんびりと過ごすのが醍醐味らしい。

※ここから先はカヌチャリゾート公式サイトに移動します
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