【期間終了】海辺の宿らしさを感じる客室にリニューアル!「食べるお宿 浜の湯」が新客室先行予約受付中 | 伊豆稲取温泉 食べるお宿 浜の湯

近年続々とリニューアルオープンしている「伊豆稲取温泉 食べるお宿 浜の湯」で、新しい客室の宿泊予約を先行受付中との情報を、たびらい編集部が入手。海辺の宿ならではの解放感あふれる新客室は2024年11月20日(水)にオープン。本記事では、新たな客室の魅力と概要をお届けします。
和の心を感じる新しい客室は全部で4種類

今回リニューアルオープンする客室は、「黄昏-508」「黄昏-408」「暁-507」「暁-407」の4タイプ。いずれも10帖和室+ベッドルーム+シャワーブースの間取りで、ベッドルームからは水平線まで続く海と伊豆大島を望めます。海辺という立地を活かした客室で、しばし日常を忘れて雄大な風景に見惚れてしまいそう。通常よりも高い座椅子が置かれている「黄昏-408」と「暁-407」は高齢のゲストも座りやすく、親子二世代・三世代旅行にぴったり。解放感あふれる新客室で、他のゲストの目を気にすることなく、のんびり部屋食を楽しむのがおすすめですよ。
大人数での食事を楽しみたいなら、6月にオープンしたばかりの個室料亭「宵待環礁 (よいまちかんしょう)」を利用してみるのもいいですね。6~10人程で利用できるので、友人同士や家族で楽しく料理を味わってみて。
新しい客室で「食べるお宿 浜の湯」ならではの料理を楽しむ

浜の湯の楽しみと言えば、名物「金目鯛姿煮」をはじめとする新鮮で豪華な料理たち。食事目当てに宿泊する人が後を絶ちません。今回のリニューアルした客室で利用できる宿泊プランの中には、金目鯛の煮付けなど伊豆の新鮮な海鮮を使用した「スタンダードプラン」や、伊勢海老の茶碗蒸しが人気の「極上プラン」など食事が好みで選べるので、自身の希望に合わせて一番気になったものを選んでみては?
新しい風が吹く浜の湯に、ぜひ足を運んでみて

客室以外にも、個室食事処「荒磯」や貸切風呂のリニューアルラッシュが続く浜の湯。生まれ変わった清潔感あふれる宿に、一度宿泊してみてはいかがでしょうか。
「伊豆稲取温泉 食べるお宿 浜の湯」リニューアル客室の基本情報
・リニューアル客室名/海側和洋室「黄昏-508・黄昏-408・暁-507・暁-407」
・間取り/10帖和室+ベッドルーム+シャワーブース
・リニューアル日/2024年11月20日(水)
※その他詳細は公式サイトを確認
東伊豆 > 稲取・河津
伊豆稲取温泉 食べるお宿 浜の湯
夕朝食付 2名1室
59,400円〜(税込)