ライブラリーラウンジでリゾートワーケーションはいかが？ | ホテルハーヴェスト伊東

テーブル席やソファー席がゆったりと配されたライブラリーラウンジは、大きな窓からやわらかな日差しが注ぐくつろぎの空間。伊豆石を用いた囲炉裏にガラス作家・岸本耕平氏が手掛けた大きな茶釜のガラスオブジェが印象的です。

開放的な空間のワークスペース。卓上にコンセントを配置しているのでパソコン利用も安心です。

集中したい時はブース型デスクも利用できますよ。がっつり仕事の日と観光と分けて、ワーケーションを楽しめます。

挽きたてのコーヒーやスイーツ、軽食などもここで注文できます。ホテルに到着したらすぐビールを一杯、なんてことも叶います。

ランチに「天城産山葵丼」はいかがでしょう。アツアツの白いご飯にふわふわの鰹節、自分ですりおろす天城産の生山葵をのせ、醤油をかけて味わう伊豆地方の名物です。

滞在中に何度でも利用したくなる開放的なライブラリーラウンジ。木枠のフレーミングと水紋のイメージで統一されたインテリアは、居心地のよい空間を造り出しています。ここは宿泊者以外にも開放されていますが、ホテル2階ということもあり、宿泊してはじめて気づく秘密基地のような雰囲気も魅力。ワークスペースには集中できるブース型デスクもあるので、パソコンを持参してワーケーションする人も多いのだそうです。

また、歴史やグルメ関連の本、旅の雑誌など、スタッフが厳選した本も用意されています。ゆったりとソファーに腰かけて読書を楽しむ贅沢な時間も旅の醍醐味。子ども向けの絵本も用意されていますよ。

喫茶タイムには、幻の豆といわれるトアルコ・トラジャ豆を使い、一杯ずつドリップする贅沢なコーヒーや、あんみつやぜんざいなどの和スーツも味わえます。また、じっくり煮込んだ「牛すじカレー」は大人から子どもまで好評です。

チェックイン前やチェックアウト後もいつでも利用でき、ネット閲覧用パソコンもあるので、ここで旅のスケジュールを考えたりするのもおすすめ。また、仕事の打ち合わせや、友人との待ち合わせにも利用できますよ。

■ライブラリーラウンジ
・場所／2F
・時間／終日
※喫茶は10時～17時営業