展望ラウンジ「濤の音」。
海色に包まれて過ごす、旅のひととき | 稲取温泉 稲取銀水荘

6階に位置する、展望ラウンジ「濤の音(なみのね)」。伊豆の海と同じ色の絨毯に、心落ち着く軽やかな配色がなされた室内は、全長30メートルのオーシャンフロントで訪れた人を出迎えます。

2023年1月より、24時間すべての宿泊者が楽しめるラウンジサービス『濤のむこう』がスタート! 7つのステイ時間に合わせて、その時々にぴったりのドリンクや軽食を味わえます。写真は、オリジナルカクテル「ゆらめき」。

カウンターでは、生搾りのみかんジュースやニューサマーオレンジ酒、オリジナルカクテルなど、ステイ時間に合わせたおすすめのドリンクを作ってくれます。

ラウンジサービス『濤のむこう』のデザートタイムでは、彩り豊かなケーキやプリン、果物などがずらり。小さめサイズなので、色々な種類を楽しむことができますよ。

季節、そして時間によって表情を変える稲取の海景色。きらきらと銀色に輝く海は、稲取銀水荘の名前の由来でもあります。旅館の原風景である海を眺めながら、贅沢なくつろぎの時間を過ごしたいですね。
展望ラウンジ「濤の音」は、まさに海に歓迎されるかのようなくつろぎの空間です。6階にあるこの場所からは稲取の海が一望でき、壮大なスケールで切り取られた絶景を前に、ゆったりと流れる時間に身を任せるひととき。
ラウンジでは、2023年1月10日より24時間すべての宿泊者が楽しめるラウンジサービス『濤のむこう』がスタートしています。眼下に広がる相模灘を眺めながら、7つのステイ時間に分けて静岡麦酒やワイン、コーヒー、各種お茶などその時々のおすすめドリンクや軽食を味わえます。
チェックインしたら、まず疲れた体を癒す生搾りのみかんジュースを、湯上がりにはサーバーから注ぐ生ビールやホテルオリジナルカクテルを、そして夜のスイーツタイム。朝は、目覚めの体にパワーをチャージしてくれるフルーツビネガーを。それぞれの時間に合ったメニューが揃っています。
穏やかに、刻一刻と表情を変える稲取の海。外からの光を大胆に取り入れたラウンジも、そんな海の表情に合わせて移ろっていきます。あるときは光に満ちた明るい空間に、またあるときは繊細な彩りの空間に。つられて変化する自分の想いや親しい人との会話を楽しむのも、稲取銀水荘での旅の醍醐味かもしれません。
▼ラウンジサービス『濤のむこう』について詳しくは以下の記事をチェック!
【体験レポート】展望ラウンジの新サービス『濤のむこう』を24時間味わい尽くす
■展望ラウンジ「濤の音(なみのね)」
・場所/6階
『濤のむこう』の営業時間
・14時~17時「ウェルカムタイム」
・17時~19時「マジックアワー」
・19時~21時30分「デザートタイム」
・22時~24時「ナイトタイム」
・24時~「ミッドナイト」
・5時~8時「アーリーバード」
・8時〜11時「デパーチャータイム」
・11時~14時「ステイタイム」
※イベントなどにより変更になる場合があります
東伊豆 > 稲取
稲取温泉 稲取銀水荘
夕朝食付 2名1室
48,400円〜(税込)