現地在住のたびらいスタッフが、伊豆のリゾート感あふれるプール付きホテルを厳選してお届け。絶景を眺めながら大人も子どもも楽しめる、夏の伊豆旅にぴったりの宿情報が満載です。
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夕朝食付 2名1室
41,800円〜(税込)
【静岡/堂ヶ島】「堂ヶ島ニュー銀水」は、堂ヶ島の高台に位置し、風光明媚な景色を館内随所から眺められるリゾートです。館内には夏季の間、プールがオープン! チェックイン前の13時から前乗りで利用ができ、チェックアウト日も12時まで利用できるのはうれしいポイントです。
海に面した立地にある屋外プールには、大人用のプールと水深50センチの子ども用のプールが。屋内プールには、水深30センチの子ども用プールもあるので、小さな子どもでもぱしゃぱしゃ水遊びが楽しめます。敷地内からしかアクセスできない宿泊者専用のビーチでは、磯遊びやシュノーケルができますよ。海にプールに、大人も子ども楽しい夏を過ごしてみてはいかがでしょう。
【静岡/熱川温泉】「熱川オーシャンリゾート」は、太平洋を一望できる絶景の屋外プールが自慢のホテルです。プールは春には温泉熱を活用した温水となり、季節を問わず快適に利用可能。波の音と潮風を感じる立地で、泳ぎながら眼前に広がる青い海や砂浜の景色はリゾート感満点です。
夜はライトアップによる幻想的なナイトプールも楽しめ、昼夜問わず非日常の雰囲気が味わえます。プールサイドにはカフェ&バーがあり、Tシャツ購入でドリンク飲み放題やスナック食べ放題の特典付き。家族連れからカップル、ペット同伴まで、幅広いゲストが心地よいリゾート時間を過ごせる魅力が詰まったホテルです。
夕朝食付 2名1室
50,000円〜(税込)
【静岡/下田】伊豆・下田の奥座敷に佇む純和風の宿「伊豆の宿 蓮台寺温泉 清流荘」。和の風情漂う外観から一転、敷地内にあるのは南国リゾートさながらの園遊庭園。中央には一年を通して水温が30度に保たれた天然温泉プールがあります。キッズプールやすべり台もあるため、子どもも楽しめますよ。
プールの横には古代ローマ式のアロマサウナが4種、庭園の奥には薪焚きのケロサウナも完備。サウナで温まった後、水風呂か外気浴でクールダウン。その後、温泉プールで遊ぶといった楽しみ方もできます。
プールサイドには夏季限定でバーもオープン。好きなドリンクを片手に、リクライニングソファに腰をかけて森林浴なんてこともできちゃいます。最長21時間の滞在が可能で、心身ともに“ととのう”を満喫してみてはいかがでしょう。
朝食付 2名1室
66,090円〜(税込)
【静岡/伊東】緑豊かな山々と穏やかな海に囲まれた立地にある「川奈ホテル」。昭和初期の1936年から続く由緒ある老舗ホテルです。夏になると、天城山の清らかな水を引き入れた宿泊者専用の屋外プールがオープンします。海を望む開放的なロケーションで、25メートル・15メートル・子ども用の3種のプールがあり、家族連れにもおすすめ。パラソルやサマーベッドも利用でき、夏のリゾート気分を満喫できます。
プールの後はぜひ大浴場へ。露天風呂をはじめプライベートバスやリラクゼーションルームなども備えた多機能型温浴施設で、癒しのひとときを。
川奈ホテルは、マリリン・モンローとジョー・ディマジオ夫妻が新婚旅行で宿泊したホテルとしても有名です。彼らが絶賛したというオムライスは、ランチで堪能できます。クラシカルな雰囲気の中で優雅な時間を過ごしてみて。
【静岡/下田】「下田東急ホテル」は、紺碧の海と南国の木々に包まれた高台にあるリゾートホテル。夏季限定でオープンするガーデンプールは椰子の木に囲まれ、リゾート感あふれる雰囲気が魅力です。プールは宿泊者専用で、チェックイン前・チェックアウト後も利用でき、海水浴で有名な鍋田浜ビーチへも遊歩道で直結しているため、海とプールの行き来が自由に楽しめます。
また、美しいオーシャンビューの露天風呂付き大浴場も完備し、一日中アクティビティとリラックスを満喫可能です。
朝食ブッフェや地元食材を活かしたレストランも好評。家族や友人とのリゾートステイはもちろん、プールも絶景も温泉も一度に味わえる贅沢なホテルです。
夕朝食付 2名1室
43,600円〜(税込)
【静岡/伊豆高原】日本にいながら世界の名リゾートを旅している気分になれる「コルテラルゴ伊豆高原」。客室はそれぞれバリや地中海などコンセプトが異なり、室内はオーナーこだわりのインテリアや小物で溢れています。テラスにプライベートプールが付いた客室は、全6室中2部屋。スペイン文化とネイティブアメリカン文化が融合した「サンタフェスイート」と、漆喰の白壁やブルーで統一されたファブリックが印象的な「地中海スイート」です。
プールは1年を通して入れる温水仕様。サンタフェスイートのプールには、水上に浮かぶブランコが。ゆらゆらしながら読書をしたり、うたた寝したり。日本とは思えないリゾート感を満喫できますよ。全ての客室テラスに温泉が付いているのも特徴です。
【静岡/下田】「下田ベイクロシオ」は、伊豆・下田港を望む高台に立つデザイナーズリゾートホテルで、夏季限定の屋外プールが最大の魅力です。開放感のある「BAY HILLS GARDEN」内には大人用・子ども用・幼児用と、3つの深さのプールがあり、家族みんなで安心して楽しめる点が特長。宿泊者は無料で利用できるほか、宿泊しなくても日帰りプール利用が可能です。
プールサイドからは下田湾の絶景を一望でき、南伊豆の豊かな自然と潮風を感じながら過ごす贅沢なリゾート体験が叶います。夜になるとプールエリアから下田の花火を特等席で鑑賞でき、思い出に残る夏旅にぴったり。近代建築美と絶景、そして本格的な温泉や旬の海鮮料理で伊豆旅をより一層豊かにしてくれるおすすめホテルです。
夕朝食付 2名1室
43,700円〜(税込)
【静岡/修善寺】静岡の修善寺温泉エリアに位置する「ホテルラフォーレ修善寺 山紫水明」は、富士山や天城連山を望む絶好のロケーションが魅力のホテルです。特に水着で楽しめる温泉スパは、大人から子どもまで大人気。水温は通年快適に保たれ、カップルやファミリーで一緒に利用できるのもうれしいポイント。屋内のため、天候に左右されずに楽しめます。
さらに、宿泊者専用の大浴場「森の湯」では、アルカリ性単純泉を使用した露天風呂でリラックス。スポーツ施設も充実しており、テニスやゴルフ、ジップラインなど多彩なアクティビティが楽しめ、静岡の自然を満喫できますよ。また、修善寺駅から車で約15分という、アクセスの良さも魅力の温浴施設付きホテルです。
【静岡/下田】伊豆は下田にある「別邸 洛邑」は、全8室スイート仕様の大人限定スモールラグジュアリーホテル。特に自慢は、解放感あふれる屋外プールと各客室の絶景露天風呂。プールサイドではコバルトブルーの海を間近に感じながら、優雅でプライベートなひとときを過ごせます。夕暮れ時には空と海が一体となる絶景、夜は星空や月の道を眺めて非日常のラグジュアリー体験が楽しめるロケーション。夏場はナイトプールもおすすめです。
客室には源泉かけ流しの温泉やマッサージチェアもあり、日々の疲れを癒やせます。地元や世界中の厳選食材を使ったディナーも評判で、大人の贅沢旅にぴったりのホテルです。
朝食付 2名1室
22,610円〜(税込)
【静岡/伊東】賑やかな伊東の温泉街から少し離れた場所に建つ、モダンな雰囲気が魅力の「ホテルハーヴェスト伊東」。周辺には、豊かな自然が広がるレジャー施設や観光スポットが点在。館内にはワークスペースとしても利用できるラウンジがあり、ビジネスにも観光の拠点にもぴったりのホテルです。
また、年中入れる屋内温水プールや温泉展望大浴場を備え、他にも卓球、カラオケ、ゲームコーナーなど滞在を楽しませてくれる施設が充実しています。伊東市街から天城連山、初島が浮かぶ相模湾を見下ろせる最上階の温泉展望大浴場には、サウナやスチームバスも完備。伝統ある伊東のいで湯と共に、日頃の疲れを癒してくださいね。
多くのホテルでは夏季(7月~9月)がメイン。施設によって6月や9月も開放されている場合がありますので、事前に最新情報をチェックしましょう。
各ホテルで深さ40センチ程度の幼児用プールやすべり台付きの子ども用プールが設置されています。初めてのプールデビューにもおすすめです。「堂ヶ島ニュー銀水」や「伊豆の宿 蓮台寺温泉 清流荘」、「川奈ホテル」、「下田ベイクロシオ」では、子ども用プールがあります。
多くのホテルではプールは宿泊者専用ですが、施設によっては日帰り利用ができる場合もありますので、公式サイトでご確認ください。
屋外プールは天候や海の状況で営業が変更・中止となることがあります。雨天時は屋内プールやスパが併設されているホテルの利用がおすすめです。
「堂ヶ島ニュー銀水」や「下田東急ホテル」、「別邸 洛邑」のプールは海が目の前。絶好のロケーションを望めます。また、「下田ベイクロシオ」のプールサイドからは、下田湾の絶景を一望できます。
25メートルの本格ガーデンプールやジャグジー、ナイトプールを備えた大人も満足のリゾートプールが人気です。ナイトプールを実施しているホテルは、「別邸 洛邑」や「熱川オーシャンリゾート」です。
浮き輪やタオルのレンタル、有料デッキチェア、プールサイドのカフェやバーなど快適な設備が充実しています。
「熱川オーシャンリゾート」や「伊豆の宿 蓮台寺温泉 清流荘」などでは、プールサイドにカフェやバーがあり、軽食やドリンクを提供しています。リゾート気分で一日中ゆったり過ごせます。
海水浴や磯遊び、花火大会など夏のイベントや観光地巡りとあわせてプールを満喫できます。施設ごとに開催されるイベント情報にも注目です。磯遊びは、「堂ヶ島ニュー銀水」がおすすめです。
多くのホテルは宿泊者専用ですが、日帰り利用可能なホテルや一般開放日も一部あります。