熱海で、朝食バイキングが人気のホテルをご紹介します! 熱海に泊まるからには、朝から新鮮な魚介や野菜を楽しみたいですよね。今回は、朝から気合の入った朝食バイキングを提供するホテルを厳選しました。一日の始まりは、満足のいく食事から!
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夕朝食付 2名1室
32,600円〜(税込)
「ホテルニューアカオ」の朝食バイキングは、メニューもさることながらゴージャスな会場も楽しみのひとつ。2000平米の広さを誇る「メインダイニング 錦」は、まるでヨーロッパのオペラ会場のよう。壁一面がガラス張りで、熱海の断崖と海が間近に迫ってきますよ。肝心の朝食バイキングも、会場に負けず豪華なラインアップ。中でも、好きな具材をのせて作るオリジナル海鮮丼は、必食メニューです。熱海だからこその新鮮な魚介と、静岡名産の生ワサビは格別。ホテルオリジナルのあご出汁でお茶漬けにすれば、味変できて何杯でも食べられそう。熱海名物の干物や、ホテルのシェフが目の前で焼いてくれるフレンチトーストなどもおすすめですよ。地元の旬食材をバランスよく使った和洋折衷の朝食バイキングだから、老若男女を問わず大満足すること間違いなし。
熱海サンビーチの前にある「熱海パールスターホテル」では、ライブ感あふれる豪華な朝食バイキングが楽しめます。熱海の大海原を一望する、明るく開放的な「ローカルガストロノミー シンフォニア」が朝食バイキングの会場です。おすすめは、ホテルのシェフが目の前で焼き上げる卵料理。色鮮やかなサラダも豊富で、栄養バランスもばっちりです。和・洋・中を織り交ぜた魅力的なメニューが豊富に並び、何から手を付ければいいのかうれしい悲鳴が聞こえてきそう。静岡県産合鴨米のごはんと、熱海らしい焼魚も朝食バイキングに並んでいるので、朝は和食派の方も安心ですね。搾りたてのフレッシュジュースもぜひ試してほしいひと品。ラグジュアリー感あふれるホテルで、熱海の一日をスタートさせてみませんか?
2つの建物からなる「熱海後楽園ホテル」では、朝食バイキングの会場も2カ所。AQUA SQUARE2階にある「HARBOR’S W」と、タワー館18階の「TOP・OF・ATAMI」があります。熱海の街並みや大海原を眺めながら、洋食と和食を多彩に満喫できる朝食バイキングです。ホテルの人気メニューは、揚げたてのふわふわ感がたまらないさつま揚げ。熱海名物で知られるアジの干物も好評ですよ。朝食バイキングには離乳食も用意されているので、赤ちゃんと一緒の熱海旅行を気楽に楽しんでみて。5カ月頃・7カ月頃・9カ月頃・1歳と、月齢に応じたメニューが数種類ずつ揃っているので安心です。離乳食が必要な方は、ホテルのスタッフに伝えてくださいね。