熱海はラグジュアリーなホテルが多く、どこに泊まればいいのか迷いがち。そんな方のために、熱海で特におすすめのラグジュアリーホテルをピックアップしました! 贅沢な客室・豪華ディナーなど、ラグジュアリーな魅力をお伝えします。見逃し厳禁ですよ。
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朝食付 2名1室
88,800円〜(税込)
2025年11月にオープンの「UMITO ATAMI BETTEI」は、断崖に佇む全5室のスモールラグジュアリーホテルです。客室は約140平米(テラスを含む)の2ベッドルームスイートや、約200平米(テラスを含む)のプレジデンシャルスイートなど、豪華で洗練された全3タイプ・5室を用意。どの客室からも海と空を望む開放感があり、インフィニティプールや温泉露天風呂など、プライベートな空間で贅沢なひとときを過ごせます。ディナーは、世界的に有名な格付けガイドブックで12の星を獲得したシェフ監修のフレンチのコース料理。インルームダイニングを基本としていますが、9席のみの劇場型レストランでも可能。静岡の旬食材と五感に響く一皿を、絶景のオーシャンビューや波音とともに堪能できますよ。
夕朝食付 2名1室
86,400円〜(税込)
「ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド」は、バッハの音楽やピアノの生演奏が流れるホテル。熱海の絶景を望む高台に建っており、ラグジュアリー感もひとしお。客室はもちろん、大浴場、メイン・ダイニング「風雅 – FUGA -」などホテルの随所に熱海の絶景が広がり、ラグジュアリーな空間がそこかしこで楽しめますよ。宿泊棟の1階には露天風呂付き客室が用意され、熱海の海を眺めながら贅沢な湯あみを堪能。ジェットバスが楽しめるラグジュアリーな客室もありますよ。ディナーや朝食を提供する、メイン・ダイニング「風雅 – FUGA -」からの眺望も見事。熱海海上花火大会を上から見下ろす、貴重な体験ができるのもこのホテルならではです。ディナーと朝食は、富士山麓から採れる半径50キロ圏内の旬の食材を使った「熱海キュイジーヌ」。ディナーでは、ソムリエによるワインとのペアリングでラグジュアリーな時間を楽しんで。
熱海の海を一望するラグジュアリーホテル「SOKI ATAMI」。ホテル名は「素の器」を意味し、コンセプトは「あるがままの自分を取り戻す、無為自然に過ごす宿」です。熱海の大自然に囲まれたラグジュアリーな空間で、都会ではできない体験が叶います。全室で温泉が楽しめるのもホテルの魅力。テラス露天風呂付きのラグジュアリーな客室も用意され、熱海の海を望む晴れやかな空間が広がっています。こちらのホテルでは、温泉や自然の力を借りて「養生」体験も可能。和漢植物の季節湯・和漢を用いたお茶やアルコール・里庭で育つハーブで香りのセルフケアなど、究極の贅沢を体感してみてはいかがでしょう。 夕食の薬膳鍋も、このホテルならではのひと品。和漢の力で、体が芯から温まりますよ。地元・熱海の海の幸や山の幸を炭火で焼く「原始焼き」も必食です。
熱海のラグジュアリーホテルの中でも、ひときわ目を引く「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」。極上のフレンチと贅を尽くした日本建築の建物で、ラグジュアリーな熱海の旅を叶えてくれるホテルです。「ひらまつ」といえば、フレンチやイタリアンの名店。その技が光る美食を、熱海の海を見渡す和の空間で堪能しましょう。ホテルのシェフ自らが出向いて厳選した、熱海の海の幸と山の幸を楽しんでくださいね。客室は数寄屋造りの特別室のほか、洋室やスイートルームも。熱海の絶景とラグジュアリーな客室を満喫したいなら、「2F コーナースイート」はいかがでしょう。相模湾を一望する広いテラスがあり、空と海の大パノラマに包まれるようですよ。ラグジュアリー感満載の温泉風呂が客室そのものの中にあり、何もかもが非日常の体験に。
「オーベルジュフォンテーヌ・ブロー熱海」は、絶品のフレンチが評判のラグジュアリーホテル。ディナーのフレンチコースは、ひと皿ひと皿にゲストの歓声が聞こえてきそうな華やかさ。ワインとのマリアージュを楽しんでくさい。ホテルのダイニングからは熱海の海が一望できるので、ラグジュアリーなひとときを満喫してくださいね。こちらのホテルでは、全ての客室で源泉かけ流しの温泉が楽しめるのも魅力のひとつ。半露天風呂付きの「Jardin -縁- 101」は、15平米のガーデンと足湯まで完備されたラグジュアリーな客室です。室内のバーカウンターで、湯上りの一杯もいいですね。また、熱海の海が一望できるテラスが付いた「NATURAL SUITE」もおすすめ。テラスには露天風呂もあり、水平線を眺めながらラグジュアリーな湯あみを堪能できますよ。