【2025年最新版】伊豆のおすすめホテルランキング

【静岡／東伊豆・北川温泉】 北川温泉の高台に建つ、八角形の建物が特徴的な温泉リゾート。海岸沿いの高台に建つため、ほとんどの部屋がオーシャンビュー！ 水平線から満月が昇ると、姿を現す名月・ムーンロードを客室や露天風呂から望むことができます。宿では、チェックイン後に味わえるパンケーキやアロマオイルの貸し出しなど、女性にうれしいおもてなしも。夕食は、フレンチ・鉄板焼き・懐石料理の3種類からチョイス。金目鯛や伊勢海老などの海鮮や地元の山海の幸をたっぷり味わえます。

【静岡／伊東】1936年開業の老舗ホテル。ロビーに足を踏み入れた瞬間から、お城に来たかのような優雅でクラシカルな雰囲気が漂います。川奈ホテルは、なんといっても食事が有名。ロブスターのフライと大きな帆立貝を豪快に入れたロブスターと帆立貝のカレーライスや、故マリリン・モンローと故ジョー・ディマジオが絶賛したオムライスも食べることができます。現料理長が川奈ホテルの歴史で人気だったメニューを厳選し再現したという「川奈復刻ディナー」にも注目。重厚感あふれる建物で、伝統の味を体験できる貴重な時間になることでしょう。ここではゴルフコースも有名。米国ゴルフマガジン“世界ゴルフ100選”に選出された「富士コース」と、シーサイドの絶景をバックに雄大なプレーを楽しめる「大島コース」が楽しめます。ゴルフ後は宿泊者専用の温泉施設「ブリサマリナ」で、露天風呂やサウナ、プライベートバス、そしてリラクゼーションルームで疲れを癒しましょう。

【静岡／河津】大正15年創業の和モダンな老舗温泉旅館「玉峰館」。1000年以上の歴史を誇る温泉が自慢の湯宿です。玄関の横には、真っ白な湯気が立ち込める温泉やぐら。24時間もくもくと沸き立つ噴湯の様子は圧巻です。玉峰館のプロデュースを行ったのは、インテリアデザイナーで初めての紫綬褒章を受章した内田繁 氏。1926年創業という歴史に新しい美意識を吹き込んだ、懐かしくもモダンな空間が広がっています。敷地内から湧く温泉は、2つの大浴場と3つの貸切風呂で楽しめます。30人が同時に入れるほどの広さを誇る大露天風呂も。噴き上がる源泉の豪快な音が聞こえる湯もありますよ。ぜひ自噴泉の凄みを存分に味わって。

【静岡／修善寺】修善寺駅から車で約20分、明治初期からその姿を変えずに守り続けてきた建築美と天城湯ヶ島の自然が融合した温泉宿。建物の7棟が国の登録有形文化財で、名だたる文人墨客がここで物書きに耽けていました。14室全てが違う趣で、何度でも訪れたくなる客室を備えています。4000坪ある敷地内には3種類の温泉浴場をはじめ、庭園、ラウンジ、読書室、3つのサウナなどを備え、別宅のように旅館をまるごと楽しめます。ラウンジでの飲食はすべてオールインクルーシブ。こだわりのラインアップを好きなタイミングで味わえますよ。客室でのんびりするのもいいですが、読書室や娯楽室など思い思いの空間で過ごすのもおすすめです。

【静岡／伊東】どの部屋からも見事な眺望が広がる高台にある天空宿、ホテルふたり木もれ陽。特に朝日が美しく、年末年始は初日の出見たさに予約殺到です。サービス精神あふれるバトラーが滞在をサポートしてくれるので、大人ふたりのおこもり時間を、だれにも邪魔されずに過ごすことができます。ルームサービスやレストランのドリンクの多くは、宿泊費に含まれたオールインクルーシブ。生ハムなどの定番のほか、小腹が空いたときにうれしい卵かけご飯やそうめん、シェフ特製のスイーツなどをバトラーが部屋まで運びます。受け取りには専用の扉も付いていて、スタッフと非対面で受け取ることができます。素材の状態でその日の食事の調理法やメニューを決めるなど、リピーターも飽きさせない細やかな気遣いがうれしいホテルです。

【静岡／伊豆高原】伊豆高原の国立公園内にある「ラグジュアリーホテル 風の薫 MORI premier」。静寂に包まれた森の中にあり、非日常の空間が広がります。ロビーラウンジや部屋に用意されているドリンクやオードブルが無料で、お茶漬けや麺類などの夜食サービスもあるオールインクルーシブの宿です。大切な人との記念日にはシャンパンやオリジナルカクテル、花火付きデザートプレートでお祝いができますよ。ゆったりとした大人の空間で、幸せ時間を過ごしましょう。2階の特別フロアはなんと寝室3つを備える455平米の空間。家族や仲間との贅沢な滞在をしてみるのも良いでしょう。

【静岡／下田】伊豆・下田の奥座敷に佇む純和風の宿「伊豆の宿 蓮台寺温泉 清流荘」。和の風情漂う外観から一転、敷地内にあるのは南国リゾートさながらの園遊庭園。中央には一年中遊べる天然温泉プール、その奥にはなんとケロサウナ！ 古代ローマ式のアロマサウナも4種あります。客室は、全26室。120平米を超える館内に2室だけの貴賓室や、1年を通して異なる景色を楽しめるテラスが特徴の和洋室もおすすめです。最長21時間の滞在が可能で、心身ともに“ととのう”を満喫してみてはいかがでしょう。

【静岡／修善寺】豊かな環境に囲まれた客室は、全室が44平米～62平米と広々。全室に露天風呂が付いており、無色透明の修善寺温泉を好きなタイミングで堪能できるのが魅力です。晴れた日には窓の外に富士山の姿を望めることも。大切な愛犬と宿泊できるドッグルームは全8室。客室にはゲージのほか、ワンちゃん用アメニティも用意されています。約50万坪もの広大な敷地には、ゴルフ場やテニスコート、スポーツセンターなどアクティブ派が満足できる施設も充実しており、温泉とリゾートの両方を満喫できますよ。

【静岡／東伊豆・稲取】伊豆・稲取温泉に建つ、昭和44年創業の老舗旅館「食べるお宿 浜の湯」。朝から味わえる豪華な舟盛りや名物・金目鯛の煮付けなど、こだわりの料理をはじめ、多彩な温泉スパ、リピーター専用のラウンジなど、数々の魅力がある中、最も光るのは部屋付きの仲居さん。「おかえりなさい」という挨拶に始まる接客は、日本の旅館文化を守り伝える唯一無二のもの。一度泊まったらその温かさに魅了され、リピーターになる人も多いのだとか。海の大パノラマを眺められる多彩な客室も必見ですよ！

【静岡／伊東】ラグジュアリー和ホテル 風の薫UMIは全室オーシャンビューで、20室の部屋全てに海を望める露天風呂が付いています。60平米の広い客室でくつろいだら、海を一望できる貸切温泉でゆったり。他にも、スパークリングワインを飲みながら足湯やエステフィッシュ、無料で楽しめるカラオケ、バータイム、夜食サービスなど、チェックインからチェックアウトまでオールインクルーシブな滞在を思う存分楽しむことができます。最上階の空中庭園には、貸切で楽しめるバレルサウナも登場しています。夕食は、地元で獲れた食材を使用した会席コース。もちろん夕食時のドリンクも無料だから驚きです。記念日には小さなケーキや記念撮影のもてなしもあり、大切な人との滞在を盛り上げてくれますよ。

【静岡／西伊豆・土肥】 土肥川の情緒あふれる風景に溶け込んだ老舗旅館「土肥ふじやホテル」。宿のシンボルルーム「藤の間」はなんと120平米という広さを誇り、家族二世代・三世代での旅行にぴったり！ 12.5畳の和室が2部屋、5畳の副室付きです。最大直径1.8メートルもの客室露天風呂からは、駿河湾の夕陽を一望できますよ。館内施設も充実しており、家族みんなで卓球やゲームを楽しめるのも魅力。大人数で訪れても、それぞれのペース、それぞれの過ごし方で温泉旅を満喫できます。

【静岡／伊豆高原】ゆとりある館内に設けられた客室は、6部屋のみ。まるで貸し切りかと思うくらい客室間が十分に保たれており、静かな時間を過ごせます。全室半露天風呂付きで、海岸線から引かれた温泉を24時間いつでも好きな時に楽しめます。秀逸な料理の腕前はもちろん、ニーズに応える細やかな配慮もある夕食は、宿の食事を目的にやって来るリピーターも多いのだそう。海岸線から汲み上げた源泉を加水せず使用した温泉は、広い貸切露天風呂でも楽しめますよ。

【静岡／伊豆高原】 都内から電車でも車でもアクセスが良い「亀の井ホテル 伊豆高原」。近隣には伊豆ぐらんぱる公園や小室山リッジウォーク “MISORA”があり、1泊2日の旅行を充実したものにしてくれます。ホテルの顔は、伊豆大島が大きく見える水を張った水盤テラス。神々しい朝日や燃えるような夕景が味わえる、ゲストに一番人気の場所です。食事は伊豆産や静岡産をメインとした厳選された和食コースや、土地の恵みをテーマに独自の演出を加えたコースなど。お酒に詳しいスタッフが提案する料理とのペアリングも絶妙です。朝食も地元の名産が並ぶ豪華ビュッフェ。ライブキッチンもあって、卵料理やフレンチトーストを出来立てで味わえます。地元名品が揃うショップやドリンク、アイスキャンディーを自由に楽しめるラウンジもあり、この上なくリラックスできるホテルです。

【静岡／伊豆高原】「ルーシーキキ」は、全室露天風呂付きメゾネットタイプのグランピングホテルです。ミキハウスの「ウェルカムベビー認定宿」で、赤ちゃんや小さな子ども連れでも安心して滞在できるよう豊富なアメニティや貸出備品が揃っています。

部屋食や専用露天風呂、広々としたバルコニーで、家族みんながリラックスできるプライベートな空間を提供。館内には看板猫と触れ合えるキャットルームもあり、子どもにも大人にも癒しの時間が広がります。伊豆高原の自然に囲まれた高台の立地で、静かな環境と心地よい風を感じながら、温泉旅行の特別な時間を過ごせるのが大きな魅力です。

【静岡／西伊豆・堂ヶ島】堂ヶ島の高台に位置し、風光明媚な景色を館内随所から眺められるリゾート。西伊豆町は「夕陽のまち」としても知られていますが、なかでも「堂ヶ島ニュー銀水」がある堂ヶ島は別格。「日本夕陽百選」にも選出された堂ヶ島は日本一の夕陽スポットといわれ、その風景はまるで一枚の名画や映画のワンシーンのよう。ホテルから車で数分のところには、3月～9月頃に現れる日本でも珍しい”トンボロ現象”を見れるスポットもあります。客室や露天風呂など、館内にいながら夕陽を楽しめるのも魅力。また、大きな窓が印象的な展望ラウンジ「オンディーナ」では、ホテル内からも美しい景色を存分に堪能できますよ。

【静岡／湯ヶ島】伊豆・湯ヶ島の自然豊かな環境に佇む「arcana izu」は、全16室の客室がリバービューと源泉かけ流しのプライベート温泉露天風呂を備えた大人の隠れ家です。森と渓流に囲まれた静かなロケーションに加え、館内では大きな窓から四季折々の絶景が楽しめ、都会の喧騒を忘れさせてくれる上質な癒やしの空間が広がります。食事は地元・伊豆の旬食材を使用した独創的なフレンチ。シェフ渾身のコース料理は五感で味わう贅沢なひとときを演出します。その高い人気とわずか16室というプライベート感から、希望の日程では「なかなか予約がとれない」ことも多々。特別な日にこそ訪れたい、静岡屈指のラグジュアリーなオーベルジュです。

【静岡／東伊豆・稲取】銀色に輝く相模灘を目の前に臨む「稲取銀水荘」。真心のこもった“おもてなしの心”やオーシャンビューの贅沢客室、伊豆ならではの会席料理など伊豆稲取を感じられる老舗宿です。海沿いに位置するため、稲取でも群を抜く眺望を誇ります。トップフロアに位置するエグゼクティブフロア「銀の栞」や6階の「ラグジュアリースイート」の客室は、全て展望露天風呂付き。相模灘の絶景を目の前に自家源泉の湯に浸かれます。壮大な海景を望める全長30メートルのラウンジも必見！ 7つのステイタイムに合わせて、ビールやオリジナルカクテル、コーヒー、軽食などをフリーで楽しめます。2021年には「プロが選んだホテル・旅館100選」のもてなし部門で第2位に輝いた銀水荘。開業から約60年、真心のこもった“おもてなしの心”をぜひ体験ください。

【静岡／伊豆高原】「かえで庵」は、英国コッツウォルズ地方の貴族旧邸をイメージした全室露天風呂付きのアンティークホテルです。客室は英国アンティーク家具やウィリアム・モリスのファブリックで彩られ、心温まるイギリスの邸宅を思わせる雰囲気が魅力。各部屋専用の温泉露天風呂があり、伊豆高原温泉のアルカリ性単純泉で、疲れを癒しながらプライベート時間を満喫できます。

記念日や特別な日に寄り添うサービスも充実し、お部屋食プランではゆっくりと旬の地元食材を楽しめるのが特徴。全8室の静かな環境で、心地よい滞在を提供する隠れ家的な宿です。

【静岡／河津】伊豆の人気観光地、河津七滝まで徒歩圏内の「河津七滝温泉 水鞠」。宿のすぐそばには清らかな川が流れます。客室は全部で3つのみの静かな宿。全客室に河津七滝温泉の半露天風呂が設置され、目の前には川と大自然。野生動物を見かけることもあるのだそう。105号室のみ、川をすぐそばに感じるテラスに足湯温泉も設置されています。夕食・朝食ともに部屋食なので、お風呂上りに浴衣に着替えたら、部屋でのんびりと贅沢な食事時間が過ごせるもの好評だそう。食事中のドリンクはこだわりの銘酒も揃う充実の品揃えな上、オールインクルーシブなので追加料金はなし。小さな子連れやマタニティの女性への気遣いもあり、プライベートなおこもり旅にはピッタリの宿です。

伊東の高台に位置する「別邸そらのうえ」は、全4室それぞれに異なるコンセプトを持つプライベート感あふれる隠れ家ホテルです。赤ちゃん連れの家族やカップル、夫婦など、幅広いゲストが快適に過ごせる設計が魅力。全室に源泉かけ流しの露天風呂を備え、伊豆の海や初島、夜景、星空を独占できる贅沢なロケーションです。1フロア1室の完全プライベート空間で、他の宿泊客と接触せずに安心して滞在できます。地元産の有機野菜や新鮮な魚介、黒毛和牛を使った創作料理は個室や部屋でゆったり楽しめ、記念日や特別な日のサプライズ演出も充実。大切な人と特別な時間を過ごしたい方におすすめです。