沖縄でプールが人気のリゾートホテルランキングをたびらい編集部が厳選してお届けします。子ども用プールやウォータースライダー付き、流れるプールや水平線が見渡せるインフィニティプールまで、多彩なプール施設を備えた宿泊先が揃っています。家族連れもカップルも大満足のホテルを紹介します。
朝食付 2名1室
46,404円〜(税込)
「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」の沖縄県内最大級のプールエリアには6種類もの多彩なプールを完備。
一番大きなプール「オーシャンプール」は、オーシャンビューの絶景が広がるホテル随一の眺望を誇ります。プールサイドには、南国リゾートを演出する植物やガゼボ、デッキチェアも完備され、どの角度を切り取ってもリゾートらしい風景で気分もアップ。
2種類のウォータースライダーを配置した流れるプールは、子どもから大人まで大人気。子どもたちが夢中になるアトラクションを設置したキッズプールの付近にはベンチやパラソルを設置しているので、親も近くで見守ることができます。通年営業している「インドアプール」にはジェットバスやキッズプールも完備。肌寒い冬の季節も温水になるので、温かい環境の中でリゾート気分がたっぷり楽しめるはずです。
朝食付 2名1室
60,410円〜(税込)
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は、隣接するグループホテル「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」のプールと合わせると、個性豊かな5つのプールが楽しめます。
ホテル内にある「ラグーンプール」は567平米と県内最大級の広さを誇り、子ども用プールはもちろん水深10センチの赤ちゃん用プールも完備。大きさの異なる2つのスライダーがあり、子どもから大人まで楽しめるプールです。
また、動物をモチーフにしたかわいい浮き輪は無料でレンタルOK。さらに日替わりで開催される無料アクティビティがファミリーに大人気。プール上に船が現れる「バドルシップ」や、宝物を探す「トレジャーハント」など、子どもがわくわくするプログラムが用意されているのでぜひチェックしてみて。
朝食付 2名1室
38,000円〜(税込)
沖縄本島の景勝地として有名な残波岬にあるリゾートホテル「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」。岬の北側のエリアは海岸国定公園に指定されており、ダイナミックな景観を楽しめます。
ホテルの見どころは、夏にオープンする沖縄県最大級のオールデイプール。プールの中にラウンジャーを設置したメインプールをはじめ、一周約128メートルの流れるプール、3種類のウォータースライダーなど、大人も子どもも大はしゃぎするラインアップ。冬場も楽しめる大人専用の温水プールや水深 0.25メートルのキッズプールも完備。用途やシーンに合わせてプールでの滞在を満喫できますよ!
プールより海派の人は、ホテルから徒歩圏内にある残波ビーチへ。ウォーターアスレチックやシュノーケルなどビーチアクティビティも充実しています。
朝食付 2名1室
46,930円〜(税込)
「ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート」の目の前には天然ビーチ「タイガービーチ」が広がり、オンザビーチのロケーションを満喫できます。
美しいサンセットが望める「サンセットガーデン」には、沖縄では珍しい「ウェイブプール」や「インフィニティプール」など5つの野外プールを完備。スリルが楽しめる「スライダープール」や転んでも痛くないすべり台付きの「バブルヒルプール」など、子どもが大満足するプールも揃います。
1日フリーパスを購入すれば、総合リフレッシュ空間「ブルーリーフ」を自由に利用可能に。天然温泉の浴室やサウナ、屋内プールなどが揃い、ここでまったりと1日を過ごす、なんて時間の使い方もいいですよ。
朝食付 2名1室
47,800円〜(税込)
ビーチに隣接した「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」の「ガーデンプール」を利用するなら、県内最大級のウォータースライダー「ザ・トルネード」は必見です。地上3階の高さから、全長83メートルものスライダーを滑り抜ける満点のスリルが楽しめます。まずは少し短めのスライダー「ザ・ツイスター」から体を慣らしてみるのもいいかも。
ビート板など無料のレンタル品も充実し、キッズプールも完備しているので小さい子どもも楽しく遊べるプールです。プールからビーチへの行き来もOK。ゆっくりとプール遊びを満喫したい方は、広々とした屋内プールがおすすめ。キッズプールやジェット噴流バスも完備し、くつろぎながらのプール遊びが叶います。
朝食付 2名1室
39,000円〜(税込)
「カヌチャリゾート」には屋外プールが2カ所もあり、中でも「ビーチサイドプール」はビーチのすぐそばに設置された抜群のロケーションです。
赤ちゃんや、海水浴がまだ不安な子どもも楽しめる「ウォーターキッズガーデン」には、スライダーやトランポリンなどの遊具を配置。ビーチに浮かぶ「カヌチャアクアパーク」には、夏季限定で8メートルの高さから滑るスライダーも登場し、子どもたちが1日中夢中になって遊べる環境になっています。
昼間は落ち着いた雰囲気漂う「インドアプール」は、19時からはナイトプールへ大変身。カラフルなライトがプールやかわいい浮き輪を照らす、フォトジェニックな空間を楽しんでください。
朝食付 2名1室
44,100円〜(税込)
「フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ」の「アクアガーデン」は、趣向の異なる2種類のプールで構成される石垣島最大級のプールエリアがあります。
子どもが大はしゃぎで楽しめる「スプラッシュパーク」には、高さ最大6メートル50センチの石垣島最大級のウォータースライダーや、大量の水が頭上からスプラッシュする仕掛けなどを設置。水深15センチのキッズプールもあり、子どものプールデビューにもぴったりです。
対して「ビーチサイドプール」は、落ち着いた大人向けのプール。デッキチェアに寝そべってドリンクを飲みながら、日中の石垣ブルーの景色はもちろん、優雅にサンセットやマジックアワーを楽しんでみてはいかがでしょうか?
朝食付 2名1室
18,560円〜(税込)
糸満市にある「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」。オーシャンビューの「ガーデンプール」は丸いプールが5つ連なった特徴的な形をし、全長70メートルと広々としたプール。
ガーデンプール一番の目玉は、沖縄初導入の「虹色ウォータースライダー」。色とりどりの輪を潜り抜けながらスライダーを滑り落ちるという幻想的な体験ができ、子どもたちに大好評です。
プールサイドには、ホテルの前に広がる「美々ビーチいとまん」と行き来できる専用出入り口があるので、プールと海の両方が満喫できます。天気が悪い日や冬季は、通年利用できる「インドアプール」へ。ジェットバス付きで、ゆったりとスイミングが楽しめますよ。
朝食付 2名1室
59,680円〜(税込)
全てのゲストルームが100平米を超える「コルディオテラス古宇利島」。大きな窓から古宇利大橋やエメラルドグリーンの海が眺められる客室「ラグジュアリープールヴィラ」は、テラスからなんとインフィニティプールへ直結。いつでも好きな時間に、気軽にプールに入れる贅沢感を味わって。プールに浸かりながら古宇利ブルーを眺めたり、テラスに設置されたジェットバスに入りながら星空を眺めたりと、楽しみ方は無限大。
その他にも全宿泊者が使用できるアウトドアプールも完備。無料で使えるカバナやテーブル・チェアもあるので、ドリンクを飲みながら絶景を眺めてリゾート気分を堪能するのもいいですね。
朝食付 2名1室
23,617円〜(税込)
首里城守礼門へ徒歩13分の場所にある「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」。
那覇市内のホテルで最大級の「ガーデンプール」は、ヤシの木など南国らしい植物に囲まれた、都会にいながらもリゾート気分が楽しめるプール。水深の浅い子ども用プールも完備で、家族みんなで楽しむことができます。プールサイドにはパラソル付きのチェアが設置されていて、カップルや友達同士で寝そべってまったりとリゾートを味わうのもいいかも。
夏季限定で「プールサイドバーベキュー」を開催。沖縄県産の和牛、あぐー豚、やんばるハーブ鶏など、沖縄の素材を贅沢に頬張りましょう。オリオンビールや泡盛など沖縄らしいドリンクも含まれた飲み放題プランも用意されています。
沖縄では、インフィニティプールや流れるプール、ウォータースライダー付きの大型施設が人気です。
多くのリゾートホテルには温水プールや屋内プールがあり、冬でも快適に利用可能です。
浅いキッズプールやウォータースライダー付きプールを持つホテルが人気です。親が休める日陰スペースやレンタル浮き輪がある施設もおすすめ。
海と一体に見えるインフィニティプール、複数の長いウォータースライダー、大型の流れるプール、幻想的なライトアップのナイトプールが注目されています。
本島は大型リゾートホテルが多く多彩なプールを備えていますが、離島は自然との一体感を重視した小規模ながら絶景のプールが多いです。
一部ホテルでは可能ですが、料金や利用時間が設定されています。夏季限定で外来プール利用プランを提供しているホテルもあります。
那覇市内や西海岸沿いのホテルで夜営業するプールがあります。ライトアップされ、カップルや女子旅に人気です。
西海岸や南部のリゾートホテルではプールとビーチが隣接し、行き来できる場所が多くあります。
多くは無料ですが、特別設備や外来利用には追加料金がかかる場合があります。
ラッシュガード、日焼け止め、防水スマホケース、軽量タオル、ビーチサンダルなどが便利です。特に日射し対策グッズは必須です。