たびらい編集部が独自の視点で厳選した、那覇で朝食が美味しいおすすめホテル5選をご紹介します。沖縄食材をふんだんに取り入れた和洋ブッフェや多彩な朝食バイキング、観光や出張の拠点に便利な好立地の宿など幅広くセレクト。旅のスタートを彩る一日のはじまりにぴったりの朝食付きホテルをまとめました。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
朝食付 2名1室
21,384円〜(税込)
「ヒューイットリゾート那覇」の朝食は、沖縄を感じられるシグネチャー料理をメインに、170種類もの料理が並ぶブッフェレストラン「TIIDA」で。思わず何度もおかわりをしたくなる豊富なラインナップで、朝からしっかりエネルギーチャージができそう。
40種類以上のバンズやパティ、フィリングなどから自分好みのバーガーが作れる「バーガーステーション」が大人気です。せっかくなら、普段お店では食べられないオリジナルのバーガーを作ってみてはいかがですか?
地元の味が堪能できる「おばーのかめーかめーコーナー」も必見。ゴーヤチャンプルーやラフテー、沖縄テビチおでんなど地元沖縄の家庭を体感できる料理が豊富に揃っています。
食事なし 2名1室
38,000円〜(税込)
「Southwest Grand Hotel 那覇 国際通」のレストラン「The Sailor’s Club(ザ セイラーズ クラブ)」では、常時約80種類以上のメニューが揃い、沖縄料理はもちろんシェフが考案したオリジナルメニューも豊富にラインアップ。
自分好みの組み合わせで仕上げる“カスタムブッフェ”も人気で、ウチナーンチュ(沖縄の人)も大好きな味噌汁「かちゅーゆ」や「海鮮丼」はぜひ味わって欲しい逸品。
その他にも、日替わり料理には4時間煮込んで仕上げる「テビチ(豚足)汁」や「ゴーヤーチャンプルー」が登場し、卵料理はオムレツまたは目玉焼きをオーダーでリクエストすることもできますよ。スパークリングワインも用意されているので、優雅な朝食をぜひ楽しんでみて。
朝食付 2名1室
23,617円〜(税込)
「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」の朝食は、大きな窓の外に豊かな緑が広がる「グランドキャッスル カフェ&ダイニング」にて。50種類以上の沖縄料理や和・洋・中の料理をビュッフェ形式で食べられるので、食の好みの違う家族やグループでもきっとみんなが満足できるはず。
タコライスやジーマミ豆腐、人参シリシリにチャンプルーなど沖縄料理のラインナップが充実していて、日替わりで異なるメニューが楽しめます。
シェフが目の前で調理してくれる「エッグステーション」で提供されるオムレツもおすすめ。ほうれん草やチーズなどお好みのトッピングを注文して、出来立ての熱々を味わいましょう。
朝食付 2名1室
28,713円〜(税込)
「ダブルツリーbyヒルトン那覇」の朝食は「ザ・リバーサイド カフェ&ダイニング」にて。定番和洋メニューをはじめとした約50種類のメニューをビュッフェ形式で味わいましょう。3種類から麺が選べる沖縄そばやもずく酢など沖縄料理も選べるのがうれしいポイント。
一番の人気メニューは30分ごとに焼き上がるサクサクのクロワッサン。スタッフが配り回ってくれるので、おいしい状態で好きなだけ食べられますよ。そのまま食べてもよし、ブルーシールアイスをトッピングして食後のスイーツとして味わうのもよしです。ホイップクリームやジャムでアレンジOKなダブルツリーのロゴが入ったアメリカンワッフルもチェックしたい一品です。
「ノボテル沖縄」の朝食は、フレンチ×沖縄料理が融合した絶品料理が味わえる、フードエクスチェンジ「アヴァンセ」で。
沖縄料理を始めとした世界中の料理を、朝食からディナーまでブッフェスタイルで楽しめるオールデイダイニングです。地元の野菜を使ったトロピカルフルーツは、フレッシュな朝にぴったり。りんごの甘みでゴーヤーの苦味が抑えられた「ゴーヤースムージー」は、美と健康を意識している女性に好評です。サラダに合わせるドレッシングはホテルオリジナルのものが7〜8種類も常設され、朝から野菜をたくさん摂取できそう。
おすすめは、ライブキッチンで提供されているポータマ(ポーク卵)のおにぎらず。油味噌や野菜など、好きなトッピングでカスタマイズして、お好みの味でいただきましょう。
基本的に宿泊者限定ですが、一部のホテルでは宿泊外のお客様も利用できる場合があります。
ホテルによって異なりますが、1000円〜2000円程度が多いです。