ライブクッキングや、エッグベネディクトなど、朝食が自慢の宮古島のホテルを紹介。島産の食材を使った朝食ブッフェなど沖縄料理も充実。
朝食付 2名1室
131,400円〜(税込)
オーベルジュリゾートを謳う「アヤンナ宮古島」では、フレンチ懐石の技法を用いた朝食を提供。沖縄の食材をふんだんに使用した食事で、朝からたっぷりエネルギーチャージをしましょう。朝食はインルームダイニングで提供されるので、起きてそのまま美味しい朝ごはんを食べる、なんて贅沢な過ごし方も可能。沖縄の特産品「タイモ」が使われたスフレオムレツもしくはスフレパンケーキから選びましょう。グレードアップをすれば、プライベートプールで食事が楽しめる「フローティングブレックファスト」も体験できますよ。大きなトレーに乗った見栄えも美しい品々は、写真映えも抜群。海外リゾートのような特別な時間を過ごしてみてはいかがですか?
朝食付2名1室
52,000円〜(税込)
豊かな森と美しい天然ビーチに囲まれた大人の隠れ家リゾート「the rescape(ザ・リスケープ)」。洋食と和食が日替わりで提供される朝食を「Restaurant the rescape」で楽しみましょう。洋食・和食共に2パターンずつ用意されているので、ロングステイでも安心。島野菜を使用したキッシュや宮古野菜入りの筑前煮など、料理長が自ら選んだ宮古島素材でつくる絶品の朝食メニューを堪能して。部屋やビーチでゆっくり朝食を食べたい方や、朝早めに出発する方はテイクアウトボックスに料理を詰めてもらえる「Beach Side Breakfast」を利用しましょう。
朝食付 2名1室
114,950円〜(税込)
東京にフレンチレストランを展開するギャマングループが手掛けた「Grand Bleu Gamin(グラン ブルー ギャマン)」は、朝食ももちろん絶品。海ぶどうや宮古味噌の味噌汁など心が穏やかになる和食と、焼きたてパンやラタトゥイユなど見た目もおしゃれな洋食メニューから選ぶスタイル。どちらも宮古島の旬な食材をふんだんに使用しているので、じっくり味わって美食を堪能しましょう。連泊するゲストには毎朝違うメニューを提供していて、ゲストを想う心遣いがうれしいですね。朝食は、朝8時から14時までの間の好きな時間帯を選べるので、朝はゆっくりしてブランチを味わう、といった楽しみ方も可能です。
朝食付 2名1室
46,000円〜(税込)
宮古ブルーを堪能できるプライベートプールやジャグジー付きの、贅沢なスイートヴィラ「ブルーオーシャン ホテル&リゾート宮古島」。朝食は、伊良部大橋を望む絶景レストラン「エーゲ海」でいただきましょう。3種類のメニューから選ぶことができ、連泊をしても毎日新鮮な気持ちで朝ごはんが楽しめます。洋食メニューには、オムレツやポーチドエッグなど卵料理が選べる「アメリカンブレックファスト」や、スパークリングワインと味わう色鮮やかな「コンチネンタルブレックファスト」を用意。和食派にうれしい、ご飯とだし巻き玉子に煮物、とほっと落ち着く「和朝食」もありますよ。
朝食付 2名1室
124,200円〜(税込)
宮古ブルーに映える赤瓦が美しい、わずか6棟だけのオールヴィラリゾート「ヴィラブリゾート」。朝食は日替わりの和食または洋食から選べるので、連泊しているゲストからも好評なんだそう。地元で獲れた旬の魚を使った料理と炊き立てのご飯が最高の組み合わせの和朝食、好みの惣菜を焼きたてのピタパンに挟んで食べるイタリアンブレックファストの2種類があり、どちらを選ぶか迷ってしまいそう。1日1組限定で、プライベートビーチでの朝食も行っています。宮古ブルーの絶景を独り占めしながらの朝食は、非日常感がたっぷり感じられ至福の時間になること間違いなし。