快適性に特化した、新ホテル「サウスゲートホテル沖縄」の客室を紹介 | サウスゲートホテル沖縄

2026年5月、沖縄県南部・那覇市(なはし)に開業予定のサウスゲートホテル沖縄。那覇空港からのアクセスも良好で、観光の拠点としてはもちろん、快適な宿泊体験が叶う、まさに“良いとこどり”のホテル。今回の記事では、特別仕様のスイートルームやランドリー付きの客室など、サウスゲートホテル沖縄の魅力的な「客室」について詳しく紹介します。
多彩な客室タイプが魅力的!さまざまな滞在シーンに大活躍間違いなし

サウスゲートホテル沖縄の総客室数は216室。全12種類の客室タイプが用意されています。各客室はそれぞれ異なる特徴があり、一般的なツインルームのほか、2段ベッドを備えたバンクルーム、特別仕様のスイートルームまで幅広に選べます。
客室からの景観は、泊港とそこから出航するフェリーを一望できるハーバービューと、賑やかな那覇の街並みを一望できるシティビューの2タイプがあります。どちらの景観も沖縄の魅力を存分に味わえるため、旅行中の癒しの時間を提供してくれますよ。
さらに、ミドルランクからハイランクの客室にはランドリーが設置されるなど、便利な設備が揃っています。洗濯機が客室に備わっていると、海遊びや離島巡りなどで使用した水着や服をすぐに洗濯できるのでとても便利。旅行に持っていく洋服も最小限に抑えられるので、長期滞在にも適していますよ。ホテルにはランドリー付き客室は40室あるので、ご希望の方は客室のスペックもチェックしてみてくださいね。
特別仕様のスイートルームにはなんとプライベートサウナが登場


ホテルの最上階である15階には、特別仕様のスイートルーム「サウスゲートスイート」と「サウスゲートジュニアスイート」の2室を設けています。
「サウスゲートスイート」は90平米、「サウスゲートジュニアスイート」は60平米と広々とした造りで、どちらにもプライベートサウナとバスタブが備えられています。泊港の景色を最上階から楽しみつつ、特にゆったりとしたくつろぎを求める方には最適。
「サウスゲートスイート」は最大定員6名と大人数での宿泊も可能な為、グループや三世代旅行にもおすすめです。
サウスゲートホテル沖縄の客室は、多彩な選択肢と上質な設備が揃っているため、どんな旅行者にも満足してもらえること間違いなし。沖縄旅行をさらに豊かで素晴らしい滞在にするため、ぜひサウスゲートホテル沖縄での宿泊を検討してみてはいかがでしょうか?
「サウスゲートホテル沖縄」の客室の基本情報
ホテル名/サウスゲートホテル沖縄
総客室数/216室
客室種類/
SG Suite (Top Floor / Sauna / View Bath / Washing Machine) 90平米 定員:6名
SG Junior Suite (Top Floor / Sauna / View Bath / Washing Machine) 60平米 定員:4名
Premier Corner Terrace (2 Bedrooms / Sauna / Washing Machine) 57平米 定員:5名
Premium Corner Bayside (2 Bedrooms / Washing Machine) 58平米 定員:5名
Premium Corner Cityside (2 Bedrooms / Washing Machine) 58平米 定員:5名
Comfort Force (2 Bunk Rooms / Washing Machine) 37平米 定員:4名
Comfort Deluxe ( 2 double beds / Washing Machine) 45平米 定員:5名
Comfort (2 double beds / Washing Machine) 35平米 定員:4名
Grand Triple (Bunk Room) 30平米 定員:4名
Grand Twin Bayside 30平米 定員:3名
Grand Twin Cityside 30平米 定員:3名
Superior Twin 20平米 定員:2名
Superior Queen 18平米 定員:2名
本島南部 > 那覇
サウスゲートホテル沖縄
食事なし 2名1室
13,000円〜(税込)