また島へ帰ろう。海辺のヴィラでふたりの時間を大切にする滞在を | the 478 pool&spa 宮古島Luxury Villa

癒しの空気に満ちた宮古島を訪れるなら、滞在中は自分たちのリズムで、ストレスフリーに過ごしたい…。そんな理想のくつろぎを求める貴方にぴったりなのが、他の誰も立ち入ることのない、1日1組だけを迎えるプライベートヴィラ「the 478 pool&spa 宮古島Luxury Villa」です。
無人のコンタクトレスとなっているので、チェックインからチェックアウトまで、ふたりきりの濃密な時間が、ずっと続きますよ。

五つ星ホテルのスイートルームと同等のスペックを誇る空間には、こだわりの内装や寝具、高性能のデザイン家電、ナチュラル素材のアメニティが備わり、ラグジュアリーな滞在を約束。
リビングのソファでは、ミルキーブラウンからミルキーブルーへ移ろう「与那覇湾」にしかない色彩、ザザァ…と心地よい波の音に癒されて、ゆったりとまどろみましょう。

窓を開けて、気持ちのいい潮風に誘われたら、目的を決めずにポタリングへ出かけるのもいいですね。
宿にはほかにも、ロングステイを愉しむためのさまざまなアイテムを用意。最小限の荷物だけを持って、ただ好きなことをしてリフレッシュする、本当の贅沢を満喫できます。

橋を渡ってたどり着いた来間島（くりまじま）では、可愛いカフェや雑貨店などへ寄り道。
「ハンドメイドアクセサリー utatane（うたたね）」で海の素材を使ったアクセサリーを見つけたら、おそろいのお土産をちゃっかり購入して宿に戻ります。

ふたりでつくるから一層美味しい♡ 極上の景色とともに味わうBBQや朝食

夕方からは、リゾートムードを盛り上げるBBQをスタート。飼育頭数が少なく、県外では滅多に味わえない希少な「宮古牛」も、島内の店舗でなら手に入るかもしれません。ローカル市場で見つけた旬の野菜や果物を添えれば、いっそう豪華なディナーになりそうですね。
客室内の冷蔵庫から冷えたオリオンビールも出してきて、グビッとどうぞ♪

周囲に遮るもののないヴィラは、星空観察にも絶好の場所となっています。都会の明るい空では見ることができない天の川を天体望遠鏡でのぞいたり、芝生の上にごろんとしながら、どちらが先に流れ星や星座を見つけられるか競争したり。童心に返って、空一面に散りばめられた星々を見上げてみては。

キッチンで料理をする何気ない風景も、ここでは“非日常”の体験になってしまうから不思議。ふたりで楽しくおしゃべりしながらつくった朝食を味わっていると、ずっと前からこの島に暮らしていたかのような感覚に。
「来年も再来年も、毎年1回は帰ってきて島のパワーをもらいに来ようね」。そんな約束を口にしながら、ふたりの新たなライフワークができたことを歓び、ほほ笑みを交わします。

非日常と日常が交錯する「the 478 pool&spa 宮古島Luxury Villa」は、毎年のように何度でも帰ってきたくなる、とっておきの別荘になるはず。宮古島の美しい自然の中に溶け込んで、パートナーや家族、友人など、大切な人との絆を深めるかけがえのない滞在時間を過ごしてみませんか。