一つひとつこだわりが詰まった空間自体が、最高のおもてなしに | the 478 pool&spa 宮古島Luxury Villa

「the 478 pool&spa 宮古島Luxury Villa」は、まるごと一棟がおもてなし空間となっています。美しい家具が配された室内は、2つのベッドルームとリビング、ダイニング、キッチンで構成された2LDKタイプ。最大6名までの宿泊が可能です。

深い味わいのある塗り壁をはじめ、多くの部分に珪藻土が用いられており、消臭、調湿、抗菌などの効果も期待できるとか。玄関付近には、藍を使って深海からの宮古島を表現したアート作品も展示されています。

個性的な左官仕上げは、宮古島を拠点に有名ホテルなど数々の施設で施工を担ってきた、左官アーティスト・遠藤洋介氏によるもの。古くから親しまれてきた“呼吸する天然素材”が、安心して寛げる快適な空間を創り出しています。

リビングルームには、地元大工がその場で製作したという、格子デザインが印象的なテレビボードが。細部に至るまで上質さを追求した内装に、並々ならぬこだわりを感じますね。

ソファ、ダイニングチェアは、都会的で重厚感あふれる屋外家具を展開する「HIGOLD（ヒゴールド）」製。あえて屋外用のファニチャーを取り入れることで、中と外がシームレスにつながり、島の豊かな自然と共生している感覚に。

ベッドもさまざまなメーカーの中から、世界各国の一流ホテルにも選ばれる「Sealy（シーリー）」のダブルスプリングタイプをセレクト。メインベッドルームの窓からも、穏やかな海を望むことができますよ。

さらに、海好きの方にはたまらないビューバスも完備。ここに滞在する歓びをじっくりと噛み締めながら、極上のバスタイムを過ごして。

1日に1組のみの大切なゲストの期待を裏切らないよう、特別感あふれる空間づくりがなされている「the 478 pool&spa 宮古島Luxury Villa」。約78平米という贅沢な広さを持つヴィラは、地元の方々からも協力を得て完成しました。

例えば、元々はコンクリート打ちっぱなしだった外壁や内壁の塗装は、地元・宮古島市に拠点を置く「Endou左官工房」に依頼。丁寧な手しごとから生まれる温かな風合い、凛とした気品が、空間全体に豊かな表情を与えています。

また、ここにあるのは、どれをとってもワンランク上の上質さをプラスしたハイブランドのアイテムばかり。リビング・ダイニングでは、ゆったりワイドサイズにつくられた「HIGOLD（ヒゴールド）」のソファやチェアに腰掛けてリラックス。窓を開け放つと、波音とともに潮風がふわり。室内にいながらも目の前の自然と一体になったかのような開放感を味わえるます。ベッドルームに用意された「Sealy（シーリー）」の最高級マットレスで熟睡すれば、1日の疲れも、翌朝にはすっきり解消されていることでしょう。

【2025年1月～3月休館のご案内】
「インフィニティプールと露天風呂ジャグジー」を増設するため、2025年1月～3月は休館しています。2025年4月からは新たに生まれ変わったヴィラにリブランドOPEN予定！ 4月以降を”特別価格”で予約受付中！詳細はコチラ⇒