個々に趣が異なる10室の客室で、いつでも新鮮な滞在を | ラ・カーサ・パナシア・オキナワ・リゾート

全3タイプ・10室の客室は、それぞれに造りや空間デザインが異なり、表情豊か。プールのキッズゾーンが目の前に位置する「La Casa Twin(ラ・カーサツイン):Room101」は、オリエンタルなアクセントウォールが印象的です。

リビングとベッドルームが別々に配された「Panacea Twin(パナシアツイン)」なら、長期滞在も快適。

中でも人気が高いのが、ビューバス付きの部屋。澄み切った空や海、緑を眺めながらのバスタイムは、心も体も芯から癒されますよ。

2021年に新設された「Pool side Twin(プールサイドツイン)」は、ナチュラルな色調でまとめられた寛ぎの空間。Room102とRoom 103の2部屋を一緒に予約することで、コネクティングルームとして利用できます。

コネクティングルームを予約の場合、2部屋のゲストだけで専用ラウンジを独占できるのも嬉しいポイントです。
「La Casa Panacea Okinawa Resort(ラ・カーサ・パナシア・オキナワ・リゾート)」では、表情豊かな内装が施された10室の客室を用意しています。全室ともに宿泊人数は最大3名まで。5歳までの子どもであれば、大人1名につき1名まで無料で添い寝可能です。客室内のインテリアは“おうち”をイメージして、レトロな輸入家具などを配置しているのだとか。アメリカン住宅を思わせるおしゃれな空間に、心がくすぐられますよ。バスアメニティには、南仏の自然をコンセプトに開発された「PROVINSCIA(プロバンシア)」を採用。ラベンダーとアーモンドの優雅な香りが、リゾートステイの高揚感をもたらします。
「La Casa Twin(ラ・カーサツイン)」タイプの中でも、Room101はバストイレが同室のユニットタイプ。こちらは館内で唯一、ペットとの宿泊が叶う部屋でもあります。沖縄らしい景色を堪能したい方は、「Panacea Twin(パナシアツイン)」をぜひ。大きく窓をとったビューバスからは、刻々と色彩を変える外の景色を楽しめますよ。さらに、家族やグループでの旅行には、隣り合う2室が内ドアで繋がる「Pool side Twin(プールサイドツイン)」がぴったりです。
海外リゾートのような雰囲気を味わえて、どの空間も個性的。何度訪れても、当日扉を開けるのが楽しみになるラ・カーサ・パナシアのゲストルーム。一度滞在すれば、「今度はどの部屋タイプに泊まろうか?」と、早くも次の計画を立てたくなることでしょう。
■客室
・La Casa Twin/32.8〜38.7平米、110センチ幅ベッド2台
・Panacea Twin、Panacea Twin(View bath)/42~42.7平米、110センチ幅ベッド2台
・Pool side Twin (Connecting room)/42平米、110センチ幅ベッド2台
※コネクティングルームとしてRoom102とRoom103の2室を予約の場合、共用のラウンジルームも利用可)
※コネクティングルームの予約・料金については、直接施設へお問い合わせください。